おはこんばんちわー (´ー｀)
プｯチンぷりんの固定されているカラメルソースが気に入らないKALです ((((ﾟ皿ﾟ；)))))
昨日は焼き肉たべますた
あれですね僕
やっぱり近くにパソコンがないと更新速度が落ちる人間のようですね (；´ω｀)
困った物です (・Д・；)
今は実家のパソコンがあるので頑張って更新しようと思います (｀・ω・´)ｂ
さて今日は若干におう話題です
鼻センのご用意を (；´ω｀)
◇ 麻原の空中浮遊は本物じゃないのか？！ ◇
前回もお話した通りKALの実家はﾎﾞﾛ家です
田んぼに囲まれた廃墟のような物を想像してください
それをリフォームの達人（空間の魔術師）見習い代行が練習のﾉﾘでリフォームします
その１３年後・・・・
はい 我が家の出来上がり ヽ(´ー｀*)ﾉ ﾍｲｶﾓｰﾝ
そんなﾎﾞﾛ家ですが好きな家です
18年間も住んでいたので愛着があって当然です
ですが最大の問題点があるのです それは
汲み取り式厠 (゜Д゜；)
これは・・・ まじで勘弁してください OTZ
現在は新しいお家を建設中だからいいんですがね (´ー｀；)ｱﾄﾁｮｯﾄｶﾞﾏﾝ
トイレもまあ 別に慣れているから久々に帰って使う分には良いんですよ
しかし、まあ運の悪いときに僕も帰ってしまったようで・・・
お昼過ぎにﾊﾟｿｺﾝのゲームで遊んでいると異臭が・・・
KAL 「なぁ なんか臭くねぇ？」
妹者 「え？そう？？ あっ！なんか臭いね」
KAL 「なんだこのにおい・・・」
妹者 「猫じゃなの？さっきまで外いたし・・・」
確かに猫はこの部屋にいる
しかし、そんな臭いじゃないのです・・・
KAL 「そうかぁ？ 猫かなぁ・・・」
妹者 「わかった！！ 汲み取り車だ！」
KAL 「ぁぁっぁあああぁぁあぁっぁ！！！ そうだあああああああ！！！」
そう・・・ 定期的にくる汲み取り車・・・
まあ、いつものことなので家の中で異臭騒ぎとかにはならないんですが、久々のKALには効きました OTL
KAL 「けっこう臭くねえ？？ｗ」
妹者 「そう？ あたし結構大丈夫だけど・・・」
さすが・・・ なれてらっしゃるのね・・・
札幌の毒に侵された僕にはきついっす
はじめはさほど気にせず笑い話などをしながらゲームしていたKAL
しかし、時間がたつに連れて
KAL 「・・・・」
妹者 「・・・・」
KAL 「やばいくさい・・・」
妹者 「結構キツイね・・・」
二人とも言葉数が減っていき
KAL 「ﾏｼﾞでくせぇ！もう僕だめだぁ・・・ 兄貴の部屋いくべ・・・」
妹者 「どっこもかわんねぇと思うよ」
そうして廊下にでると
UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
超クセ工エエｴｴｪｪ(((゜д゜;)))ｪｪｴｴエ工工！！！！
部屋の中がいかに安全であったかを思い知らされる・・・
無謀だった・・・
KAL 「でも、兄貴の部屋は遠いから臭いは幾分かましだろ」
そうして二人は長男の部屋へいく
KAL 「ぉ ここは結構臭わないね」
妹者 「そう？ でもやっぱり臭いよ」
KAL 「でも、廊下とかさっきの部屋よりはましでしょ？」
長男の部屋で平和にプレステであそぶ
やっと手に入れた安住の地 (゜∀゜)
しかし！ そう思ったのも束の間！
臭いは徐々に侵食してくる・・・・
KAL 「・・・・・・さっきよりもひどくなってねぇ？？」
妹者 「そうかもね・・・・・」
KAL 「なんかﾏｼﾞで頭痛くなってきた・・・ もうゲームできねえや」
妹者 「ウチなんか目が痛くてシパシパするよ もう明日が見えないよ・・・」
KAL 「あぁ～ 頭いてぇ もう寝床の布団の中にひなんするわぁ」
そうしてKALは防空壕の中（布団の中）に避難を決め込みました
空気を完全にシャットｱｳﾄ！！！ (｀・ω・´)
あぁ・・・ ここは最高だ・・・ まったく臭わない・・・・
これで汲み取り車が帰るまで待機しよう
すっかり安心して気が緩んだKAL君 ヽ(´∀｀)ﾉ
ぷぅ～
うぎゃあああああああああああああああ！！！！！
(((☆Д☆)))
知ってますか？？ 肉を食った翌日の屁はとんでもなく臭いことを
布団の中は火の海さながらの屁の海
もう、自分の屁に殺されると思いました・・・
半泣きで布団の中から飛び出ると
外は頭痛とあまりの臭さで自分の眼が明日を見れなくなるほどの毒ガス
泣きっ面に蜂
傷口に塩
前門の虎後門の狼
そんな日でした