プロローグからの続き
良かったら北アルプスの写真だけでも
〜〜〜
その1
蝶ヶ岳山頂まで
〜〜〜
夜明け前
長野県安曇野市の山の奥。。
三股登山口から最も近い
第一駐車場に
やっとのことで辿り着いた自分が見た光景は…
がっつり満車、
大混雑な駐車場😰
「一部宿泊組がいるとはいえ、平日の夜明け前から、数十台停められる駐車場が満車!?
暗闇の中、準備中の人もたくさん…
ヤバイでしょ!
この人達(^_^;)!!へんたい?」
心の声
で、林道を数百㍍下った第二駐車場へ。
そこはさすがに余裕で停められました。
登山口までは、徒歩で約20分離れた場所である。
「停められて良かった〜
とりあえず
夜明けを待ってから歩きだせば良いや」
と思い
車中で緑内障の目薬をさすことに。
さらに古傷にテーピングを施し
ストレッチをしたり
のんびり準備をした後
午前5時15分頃
第二駐車場からスタート!
↓まだ薄暗いが、良い1日になりそうだ

登山口まで林道を歩く

↓暫く歩いて第一駐車場に到着
どんどん明るくなってきた…
多くの登山者は既に出発した様子
↓さらにもう少し歩くと登山口に到着
↓登山計画書を提出できる場所
以前は、ここに人がいたと思ったが
今回は不在であった

そして
ここまで歩いて既に少し疲れたので
ひと休み。
その後、午前5時50分少し前に
入山!


↓早朝の蝶ヶ岳登山道の序盤
緩やかだし、樹林帯歩きが気持ちいい!


登山道は安定していて
とても歩きやすい
さすが北アルプス!


だがしかし!
この揺れる吊り橋を渡ったあとからは
急登が待っている😅

最近の長雨により
吊り橋の下は激流
ちょっと怖い。。

ゴォーゴォー凄まじい音をたてて
流れている…
滑って落ちたら…人生が終わる…
↓さあ!ここから
急登&階段パラダイスの始まり始まり✌️😄

重たいザックを担いで、一歩一歩登る
暫く登ると
ゴジラさんが癒してくれたり…


途中なだらかな場所も少しはあるが

急登&階段地獄で
一気に1300㍍強
標高を上げていく

今回は数年ぶりの長丁場
(標準のコースタイム通りに歩くと14時間ちょいとなる)
蝶ヶ岳、蝶槍の先
常念岳手前の数百メートルに及ぶ厳しい急登
及び
下山時の岩場に備え
今は体力を温存しないといけない。

なので
前に歩くカップルの後を
邪魔にならないよう距離を取りながらゆっくり登る。
↓常念岳方面
ここは標高1900㍍付近だったかな?

いや〜凄い!爽快な景色^_^

この辺りで
ペースがゆっくり過ぎると感じ、
遅すぎてもかえって疲れるので
カップルの先に行かせてもらう。
その後は短パン姿のトレラン風男性に追いつき
その男性の後についていく


標高2000㍍を超えたあたりから、若者グループや、ご年配の登山者など、
疲れがみえて脚が止まりがちな方々を度々パスさせて頂く。
意外と気温が高く、高湿度。
皆さん体力をかなり奪われているようだ
自分も気をつけなければ…

↑後を振り返った写真
階段がわかる?
↓この景色、以前にも見た!
懐かしい


更に延々と登り続ける

階段は続くが、よく整備されていて登りやすく、
さほど苦にはならない
ここでちょっと沢を渡る(渡渉)

この渡渉地点が
標高2140㍍
↓約4km登ってきた。
あと2.4km登った者だけが
稜線からの絶景を拝めるのだ。

↓常念岳が綺麗だな〜

この辺りから、山頂で宿泊された下山組と、時々すれ違うようになる。
小さい、小学校低学年と思われる男の子が一生懸命、元気に下山してきたので思わず声をかけたワタクシ
「お兄ちゃん凄いね〜何才なの?」
お母さんと思われる、
ガチ登山者風女性
「△歳です。小〇なんです😊」
自分
「え〜凄い!小〇で北アルプスに登れて良いですね〜^_^」
お父さん?ガイドさん?なにやら強そうな男性とも少し話して
「お気をつけて〜」
と別れる。
こんな一期一会も山歩きの楽しみの一つかもしれないね
そしてまた登り始める。
。。
今度はトレラン風男性のペースが落ちたので
先に行かせてもらう、、、

しかし…
実は自分のペースも予定より遅すぎたことに
このあと気づくことになる。


↓少しガスが発生…

↓これは…
午後がヤバイか?

そんなこんなで

急坂、階段を登り続け
やっとのことで
稜線直下の最後の分岐
樹林帯を抜けた開けた場所に辿り着き
ちょっと休憩

ここで
何気なく時刻を確認したら…

お!やべー!もう9時10分を過ぎている!?
予定では
のんびり登っても山頂まで約3時間と思っていたのに、このペースだと遅すぎる!
(YAMAPのコースタイムだと4時間50分位だが少し甘めに設定されている。重たいテント泊装備の人向け?)
そもそもスタートも予定より30分以上遅かった…

もう手遅れだが
ここから最後は少し急ぐ💦
コースタイムの1.5倍以上のペースでないと、下山が夕方になってしまう💦💦

予定なら、もう蝶ヶ岳山頂でしっかり休憩を取り
常念岳へ向かって歩いていた時刻(^_^;)

稜線、山頂はもうすぐだ!

↓稜線に出た〜💦💦
まずまずの展望だ!
穂高連峰がダイナミック!
3000㍍クラスの嶺々

↓稜線にでてから少し左が蝶ヶ岳山頂

↑上高地へ流れる梓川が眼下にチラリと見える


↓そして
北アルプス蝶ヶ岳山頂!!
久しぶりの北アルプスだ!

↓上高地方面
穂高連峰に隠れて見えないが
上高地もそのうち行きたいですね

で、時刻は…

😱😱😱
既に9時20分を過ぎていた。。。
つまり三股から約3時間半かかっている。標準コースタイムより1時間以上早いとはいえこれは、、、
そして予想以上に蒸し暑く、汗をかき、脚に疲労も感じていた。
いくら運動不足とはいえ
明らかに身体の衰え、老いを感じた瞬間。。。
ここで絶景を見ながら休憩を取るか、
急いで常念岳へ向かうべきか?
選択を迫られた。
その2へ続く















