さあ…今週もはりきってE4復活の整備をしていきましょう!

今回は電装系もろもろ〜。

左からPAMSのmosfetレギュレーター汎用セット。SHORAIバッテリー。DAYTONAのD-UNIT。

前回、導入したウオタニも含めて、どれも旧車乗りから高い評価を得ている部品ですね〜。
SHORAIバッテリー以外は、GS944も同じような製品を導入してるので、良い結果が出ることは体験済み☺

まずは現状を把握しましょう!
↑3000回転時…
やっぱり10年くらい前の記憶だけど間違ってなかった😅
確かレギュレーター壊れて、完全に充電したなくなったのを中古と交換したのですが、充電はするけど微妙な数値…(笑)
当時は、まぁ取り敢えず走るから…またヤフオクで安い中古品が出たら買おう…と思いながらの結局、購入せずに車検切れ😆

まずはレギュレーターを交換ですね。
mosfetは本体がデカいのがたまにキズ…
取り敢えずもともとレギュレーター付いてた場所に付けてみると…
おお!ネジ穴加工なしでジャストフィット!
そんな事で喜ばして、リアショックに干渉するんでしょ?
↑おお!リアショックとの接触も無し!
そんな事言って、mosfet用のあのデカいハーネスを差し込むと干渉するんでしょ?
あら素敵!サイドカバーにも干渉しません!
まさにシンデレラフィット!!😆😆😆
取り付け位置を確認したので加工開始〜。
サクッと加工終了😆
ついでにヒューズBOX内のヒューズも新しいものに交換!

サクサクっと終了!
新しくなると気持ち良い!
mosfetレギュレーターの効果を試すためにエンジンかけます…
ちゃんと電圧がコントロールされてますね!👍
残りの部品も、どこに付けるか考えながら付けていきましょう!

SHORAIバッテリーでバッテリーBOXのスペースに余裕が生まれるので、そのスペースを上手く利用したいですね!


これで、電装系は信頼度がバッチリ上がりました。あとは40年物のメインハーネスも変えられたら良いのですが…

結局、ウオタニ入れてもレギュレーター駄目なら意味無いし…キャブセッティングするときも空燃比計を使用したりするので、安定した電気供給は必須なんですよね。


そんな訳で、今日の工作はこれで一旦終了!😆


おしまい。