今日は、お昼の休憩時間を使ってCP2195を掃除しました。
 
 
まずは。。。。。
 
愛知県岡崎市の名物の八丁味噌8kの空き容器を用意します。
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これは、中華料理では甜麺醤(テンメンジャン)を作るのに使います。
回鍋肉(ホイコーロー)や北京ダックに使う甘味噌です。
 
そこに、CP2195を並べます。
 
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食器を洗う中性洗剤を入れたところに。。。。。
 
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中華鍋にグツグツと沸かしたお湯を。。。。。
 
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ブチ込みます!!!!!!(笑)
 
しばらく放置しておくと。。。
 
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だいぶ汚れが浮いてきましたね~^^
 
後は歯ブラシでゴシゴシ。。。。。
 
ところが。。。。あれ????????
 
上から1番、2番、3番のキャリパーとして。。。
 
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わかりますか?3番のキャリパー裏側だけ形が違います。。。(汗)
 
 
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↑この写真では真ん中のやつです。全然、形が違いますよね?
 
更に。。。
 
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矢印の凹部分の幅が全然違います。。。。
右の1番だけ凹部分が広いの解ります?
 
キャリパーは分解する時に、ポンチで印を付けておいたので、最初の状態から裏表の組み合わせの間違いは無いはずです。
 
まさに三者三様!!!
 
 
全部違うやんけ!!!!!
 
 古いものだから組みかえられている可能性もありますが。。。。
 
ap lockheed社もいろいろと改良を重ねていたということでしょうか?
 
まあ、使用するには問題なさそうだからいっか。。。。
 
 
おしまい。