2016.9.6.わき起こる不安の為
主治医の先生に診て頂いたのだが...
(初心者の)ヨガの先生に、言われた
"上体の筋肉のこわばりが、
出てるので、整骨院などで
ほぐしてもらいなさい" と
安全に歩けるようになった今の段階で
全身の筋肉のバランスを整える意味で
リハビリ スポーツクラブの
インストラクターに、
[何をしたらいいでしょうか]と
尋ねると、逆に、
[してはいけない動きとかありますか]
と、聞かれる
つまりどういう事か言うと、
この運動、あるいはこれをすると、
"振動"で、右大腿骨頚部を接続
してくれている"ピン"が外れて
しまわないだろうか、と
心配してのことだろうけれど
それは、何か、
インストラクターの
もしも何かあった時の
責任逃れの言い訳場所を
見つけているような
気がして嫌だった
と言いますのも、
主治医の先生は、
[何をやったらいけない
ということはないと、
今まで、生活で、やってきたことを
どんどんやりなさい]
と、いう考え方と、真っ向から、
衝突するものであり、
私を、どんどん
骨折直後の弱気な私に
引き戻すものだった. . .
股関節の動きを滑らかにしようと
いう事で、
1️⃣お尻歩きというものが、あるけれど、
お尻で、バウンドするときに、どうか
2️⃣ジョギング
3️⃣エアロビクス
4️⃣水中のエアロビクス
骨の歪みを調整する
5️⃣カイロプラクティック
& 一部整骨院
上半身に及ぶ筋肉のこわばりをほぐす
6️⃣整骨院
7️⃣右太腿のつけねを人に引っ張ってもらってストレッチしてもらう
先生は、こう仰られた
[前回のときに、言いましたよね〜、
もう何ををしてもらっても大丈夫って。
もし、心配であれば、次の診察日で、
ちょうど、(術後)三ヶ月だから、
それまでは、(飛んだり跳ねたりは)
やめておかれたら、どうですか]
私は、エアロとジョギングなどは、
もう少し待つ事にした
先生は本日は、
診察料を取られなかった
私はつくづく申し訳ない事をした、
と思った . . .
つづく
⏭これは、 今回聞こうか聞くまいか、迷っているけれど、自分では、年が明けてから聞こう、と、その後思った
何か、と云うと
低周波治療器は
その高速振動で、
折角くっついた骨が
外れてしまわないだろうか、
と、もう使えないのではないかと
思う物ではあるけれど...