2016.7.27.
退院後第一回目の
レントゲン撮影と
松原先生の診察
隠れ骨折を発見して頂いたときの診察よ
りも、比べることができない程
緊張している自分がいた
喉の渇きを癒す
ミネラルウォーター
まずは、レントゲン写真:!
脛骨を接続してしてくれてる二本のピンも、でっぱる様子もなく、傷口も
もう、心配なくお風呂へ入ってもよいとのこと
ただし、いちおう、歩けるようには、なっていても、ふと訪れる、力が抜ける感じ(大腿四頭筋なのか、腸腰筋なのか)は、残り、まだ忘れた頃に不安なので、仕事での<自転車は、今週は見送り
=プライベートで、せいぜい平地で段差のないところを選び、周囲の安全を確認しながら、練習として乗るのは、よいという診断は、その後のリハビリの先生も同じ
<荷物は、まだ、肩からぶら下げて歩くのが、ベター
数値的にも、どんどん、関節の可動域はよくなってきているので、あとは、不安感を取り除いていってください
気を強く持ってください
と、リハビリの先生の励まし。
スポーツクラブで、もうそろそろ運動し始めてもらってもいいです、との事
まずは、エアロバイク、ママチャリでの試し運転、プールで、ウオーキングストレッチで、鼠蹊部から中臀筋周辺をほぐす、
そして今の段階では、
力を抜いて歩くことが、何よりのリハビリだと...
つづく