後編は手術までの経緯

退院後、病室で検索していた田端駅近くの蕎麦屋に向かったが夏休み?だったので赤羽駅ナカのそば一へ。鴨汁の大盛り😂



腹壁瘢痕ヘルニアの手術とは

開いてしまった手術の傷口を修復し脱腸を止める。
腹膜と筋膜の間に補強としてメッシュシートを挟み込む。下右図のピンク色の部分、図だと空いたままだが、筋膜(筋肉含む)も寄せて縫合する
他にもいろんな方法が有るのですが、この手術を開腹で行うこととなりました。
(直腸癌手術の後、食道癌手術もしているので癒着しているとこもあるかも?なので開腹の方が良い。と説明されたかな?😅)
これをダメージが少ない腹腔鏡下で施術するのが、積極的に取り組んでる病院では主流のようです。








腹壁瘢痕ヘルニア手術を受けるまでの経緯



直腸癌切除手術で造設した一時的人工肛門閉鎖後、その筋膜が開いてヘルニア門となった。

・閉鎖後、傷口が膿んだ?

・筋トレ開始が早過ぎた?

・造設後、出口障害となり、ひと月で閉鎖した為、回復力が弱かった?

以上が主な原因と思われますが、不明です。

手術後1年経過した頃、大腸外科部長(主治医)に腹壁瘢痕ヘルニア手術を相談したところ、どうしてもならやりますが

『経過観察』の方針とのことだった



😱😱😱

事態急変

その数カ月後、クリニックで食道癌告知されヘルニアは優先事項ではなくなった

大腸外科部長に連絡し、食道外科の診察予約を取っていただく。



食道癌手術の数カ月後

食道外科部長(主治医)から

ヘルニア手術病院紹介の話が‼️

(3つの手術が終わったらヘルニアも治療して前向きに行こう!と元気づけられたと受け取りました🤩)

カルテで経緯もご存知の上で




大腸外科医師から
(私の直腸癌には関わってなかった先生)
当院で手術やりますよの話が出る🤩


大腸外科で手術決定‼️



病室から






病室から


手術のひと月前撮影

へその右側の膨らみ下部の
色の濃い部分が一時的人工肛門の跡
ここの筋膜(筋肉)を切開し、小腸を引っ張り出し人工肛門(ストーマ)を造設した。それを閉鎖したのだが、縫合した筋膜が開いてしまいヘルニアとなっている。




右上図では筋膜が離れているが、今回の手術ではメッシュシートを補強として裏打ちした上で筋膜を縫合する。





8月3日〜10日 7泊8日


2年半ぶりの大腸外科病棟

その時は45日間の入院だった。憶えのある看護師さんも数人いて、楽しい話もできた😄



1日目 入院(午前10:30までに手続き)

   なんとー! 昼食無し(食べる気満々だったのに😆)。しかも夜は栄養ドリンクのみ😨

胃管になってから空腹をあまり感じない。






2日目 手術(午後)入〜出≒3.5h

   14:30入室 手術終了後〜病室に戻り、一旦目覚め妻と少し話して、直ぐ睡眠




3日目 横たわる一日

   麻酔と痛み止めで痛みはあまりなく過す。栄養ドリンクのみ



4日目 昼からお粥スタートしたが…食えず


   朝から痛みと吐き気。麻酔が切れ、痛み止めも背中からの点滴から飲み薬へ移行のタイミングで発生しやすいらしい。朝は栄養ドリンク

尿管、酷膜外麻酔管(背中点滴)外れ、非常に楽になった

今回の入院で、この日がドン底だった


結果的に≒4日間のメシ無し


5日目 食事 シャワー

    痛みと吐き気は薬で抑え込まれた



   朝は粥定食、昼からは通常食



凸起が無くなった😂

シャワー前に撮影

6日目 元気になったが 悪夢とポルターガイスト(薬の影響か?)

    排便が無いのが気になってきた。夕方からマグネシウムも飲む

夜寝入りばな、①生涯最恐の悪夢に大声で助けを求める。②枕元で女性が語り続けるので大声で…③部屋がポルターガイスト現象を起こしたので大声で…

数人の看護師が2〜3度部屋に集まる😔

最初の悪夢には鮮明にBGMが流れていた笑






7日目 完食 便秘?

    痛み止め薬は、悪夢の原因と極め付けて飲むのを拒否した😔

一方、食欲が戻り完食に近い食べっぷり





8日目 朝開通。安心して退院できる😅

    痛み止めは、飲んでないが、さほど痛くない



    夜明け前開通2回少量。10:30退院

帰宅後、かなりの排便。排便詰まりに関しては気がかりはなくなった。マグネシウム止めてロペラミド






手術のひと月前撮影
(横からだと目立つ😱……拳のよう)

手術後1週間(帰宅後撮影)
あばら骨が更にクッキリ🤣
(皺腹をよく見せるため腹をやや引っ込ませているから余計に)
体重は入院・手術前から2㎏減
58→56㎏に

体重の変化↓
この3年、4度の手術で17㎏減😂

直腸癌と食道癌の手術の後遺症は有りますが、体調は問題無し😁



昨年の7月29日は
食道癌の手術日だった

食道亜全摘胸骨後胃再建術



食道癌告知されてから、検索して

😱これは、非常にマズイッ‼️

と、危機感を持った


その後、同病の先輩方のブログなどをみてまさに『勇気をもらい😀』ました


この手術の典型的?後遺症は有りますが、元気に過ごしてます。朝夕、家の周りを500mほどランニング(スピードは早足程度)もしています。


朝飯を30分ほどかけて完食し
(お見舞申上げます)

来週の腹壁瘢痕ヘルニアの入院、手術に備えて、床屋に行って

昼は乾麺120gを茹でて完食


改めて、医療に感謝の一日でした

7月23日 大腸外科

 8月初旬の腹壁瘢痕ヘルニア手術の為の検査、説明等

 13:00〜16:15


血液検査
尿検査
歯科X線撮影
歯科診察
術前サポート 手術室
術前サポート 麻酔科
術前サポート 看護師
術前サポート 薬局

腹壁瘢痕ヘルニア手術説明 N医長

リスク、手術方法(開腹)

手術時間≒2時間

入院期間≒1週間









病院の翌日は体重減少する

昼過ぎに血液検査なので軽めの朝メシ

血液検査後に持参のオニギリ2個


今日は、朝、昼、しっかり食べた

朝ご飯は≒180g

昼スパゲッティ乾麺は≒120g

いつも、これぐらい食べてるが、体重は増えない😓





ガラリ取付けた


公団型間取りのため
台所が外廊下に面して窓もある
竹簾を取り付けてるが、透け透け。

オマケに築45年ぐらいなので、北側の

台所はエアコン設置を想定していない。

猛暑日はタマラン😹


調理の際、窓を少し開け風通し。

外から裸族が見えないように、ガラリを取り付けた。



現在は、ベランダ側の2室をそれぞれ
個室として住んでいる😁

   ↑取り付け位置

取り付け前

取り付け前

ドア用ガラリ≒200✕400を2枚 
(プラスチック製2枚一組≒2,000円)
(木材≒600円)

竹スダレ部は透け透け
ガラリ部も案外見える😅

ま、
覗こうとしなければ、ほとんど見えない
と、思う😓

暗くなってからじゃないと
効果はわからない
外側から
アルミ格子→竹スダレ→ガラリ
→網戸→ガラス戸

取付後 ガラリ見えない😨

もっと早く付ければ良かったな😖

横長のガラス部がビュッフェ会場


盛岡駅から送迎バスで≒45分 

7月13日〜17日

昨年は7月13日〜

食道癌告知される前に予約してあったので、キャンセルするか?となったが、初診時に先生に相談したところ、

旅程避けて手術前検査を組んでくださり

『楽しんでリラックスしてきてください』と励まされた😀



そんなわけで、1年ぶりの再訪。

盛岡駅西口からバス出発
駅前のキオクシアアイーナ。
今週、時価総額は最大時の≒半分になったらしい😱

大釈の湯
薄い乳白色のかけ流し😄
左側の引き戸から露天風呂へ

太もも裏をアブ?に刺された😣

下方、遠く小岩井農場

ずっと雨、曇り
やっと晴れた


徒歩五分の温泉施設も宿泊者は無料で利用できる。2回行った

休暇村館内の神棚に御礼参り

全31巻
29巻まで読んだので、あと2冊
(コミックのある宿で読んでいる。今回は10巻ぐらい)


送迎バス45分は、直腸癌手術(超低位)をしているので、けっこうスリリングです😓
今回は、往復無事でした
20分ぐらいのバス(トイレの無い)でも、ウン😞が悪いと、地獄の苦しみを味わいます



夕食(+αも有った)

朝食

昨年、既に排便障害は抱えていたが
食べる、飲み込むは問題なかったので
この倍ほど食べていた😆
この1年で体重は
70kg→58kg




昨年の夕食

左上の拡大😁
2週間後に
食道癌手術を予定して
食欲旺盛だったσ(゚∀゚ )オレ  笑笑



私の身体検査は3つの科が分担し、情報は共有される

大腸外科  下部内視鏡(大腸カメラ)

食道外科    CT検査

消化器内科 上部内視鏡(胃カメラ)




7月1日 食道外科定期検診
・血液検査 

・栄養指導 問題無し(おやつカ              ロリー過多の指摘😓)

・CT検査


診断 

血液検査、CT検査 問題無

食道癌手術後1年、問題無し


そして、

腹壁瘢痕ヘルニア手術(他院での)の紹介状を食道外科から出してもらうか、当院大腸外科で施術するか

7月9日に大腸外科(CT結果)診断が有るので、その時に結論を出すための相談をした


(私からは『食道癌手術から1年経過し体力的に問題が無ければ、そろそろヘルニアの手術をしたい。当院がはっきりしないなら早々に紹介状をお願いしたい』と)




7月9日 大腸外科診察

診断

CT 検査結果 問題無し

直腸癌手術後2年半、問題無し


腹壁瘢痕ヘルニア手術

大腸外科にて8月初旬入院、手術予定となった

本日、手術の為の検査(心電図、心臓エコー、肺活量等)を受けた

7月23日 入院手続き等と手術の説明


(食道外科部長から、一押しが有った?)





2024年2月〜2025年12月

の間に、3つの癌手術を受けた

食べ物の入り口と出口近くの臓器を失って、消化、排便機能が低下した。

幸い、いずれもステージ1転移なし(咽頭癌はステージ0 内視鏡手術)。医療と医療制度、医療関係者に救われて感謝している。(もちろん家族にも)

命に関わらないのだが、腹壁瘢痕ヘルニアもなんとかしたいと強欲が出てきた。

ヘルニアは手術をしても、いずれまた開くかもしれないが、チャレンジします😅

既に年寄りの域に達しているから、見栄えを気にしなくてもよいのだが、温泉が楽しみなので、コブは無くせるなら無くしたい😁




二本松 岳温泉 空の庭リゾートの風呂
薄い乳白色のかけ流しでした😀

閉鎖した一時的人工肛門部に
腹壁瘢痕ヘルニアが有る
(へその右側の盛り上がり、下方の色の濃い部分に人工肛門があった)
体重は
3度の手術で
73→→→58kgに
(直腸癌手術後63kgまで落ちた体重は.その後71kgまで戻ったが、食道癌、咽頭癌手術で57kgまで減った。食べてるが戻らない。栄養吸収がされないんだな🥲
あっ!酒もやめてるからな😸)