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いのけんの日本考察学

40過ぎの独身おやじが、「日本とは何か?」を日頃考えながら、気が向いたときに自分勝手にダラダラ書いてるブログです。しかし日本は面白いところが沢山ありますなあ。

みのもんたがタジタジ。
映像がYouTubeにUPされると、テレビ局からの要請で即刻削除されたが、尖閣ビデオ同様に次々とコピーされてしまった。

この朝ズバで何が起きたのか?

なんと西松建設の裁判は事実上終わっているという事実が明らかになった。

3回目の公判で、ダミー会社を使って資金を迂回させていたという疑惑のはずが、「ダミーではなかった」ことが判明し、検察の大失態ということで決着がついていたのだ。

このことをテレビ局は一切報道していない。完全に誤報であったにも関わらず、謝罪もしていない。

さらに水谷建設の関係者として証言したビデオはまったくの捏造であったこと。さらにその撮影場所にテレビ局の人間が絡んでいたことがあきらかになっていた。

朝ズバに対して民主党が抗議した後は、捏造ビデオは放送されなくなったが、その事に関しての説明もなかった。

明らかに反小沢勢力とマスコミが結託して「小沢潰し」を仕掛けていたということがわかる。

本当に恐ろしいことだ。
一人の人間をこんなふうに陥れようとする。テレビを使って評判を落とすのは簡単だ。およそ二年間にわたって事あるごとに犯罪者扱いをしてきたのだから。

私は民主党支持者でもなければ、小沢信者でもないが、これは許せない。
これじゃ戦前や戦時中と何も変わらない。もはや公正な報道はなくなったのかもしれないなぁと思ってしまう今日このごろです。



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恐るべし日本人。
なんと出来ちゃった結婚の比率が、全国で25%に上ったそうだ。

そういえば広末涼子や木村カエラもそうだしなあ。

悪いとは言わないが、いわば「結果的にしょうがないじゃん婚」だから、そこに責任感やらなんやらというのは、後付けになってしまうわけだ。

親になるということもあまり考える前に親になる、ということもあるだろう。

結婚するということは、相手や廻りの家族の人生にまで大きく影響を与えることという自覚があって、はじめて責任感が生まれるとおもうのだが…。

やはりこの辺りに現代の倫理観のなさに繋がる原因があるのかもしれない。

他人の人生に対する責任よりも、自分の都合が優先する結婚。
そういうものが増えることで、逆に結婚そのものに対して求めるものも変わってきている気がする。

一緒に生きていく、と言うよりは、自分のために何をしてくれる人か?何を与えてくれる人か?

そんな人ばかりではない事を祈るばかりだが、実際に多いのは間違いない。

相手の人生など考えていると、「草食系」と言われてしまう時代だ。

しかしデータでみるなら草食系じゃないんじゃないの?

あ、肉食系女子に食われてるだけかも、なんて思ってしまう今日このごろです。



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議会を開かずに独断(支持するグループもあったから独断ではないかも)で政策を決めた阿久根市の元市長、そして名古屋市議会を市長がリコールするという前代未聞の事態を引き起こした、河村市長。

これらの問題点はどこにあるのか?

市長のワンマンだとか、独裁者だとかいう言葉も飛び交うが、発端は何かを見れば議会がふがいないからではないだろうか?

市民の平均年収をはるかに上回る報酬を得ながら、市の財政赤字は一向に改善されない。

自分たちの報酬半減という、自らを律する改革案は受け入れず、タマムシ決着を続けてきたことで、すでに自治体が行き詰ってきたことが原因にあったはず。

決してどちらの市長も私利私欲のための独断ではないと思うのだ。

そもそも議員になると「潤う」仕組みが問題なんだろう。
そこにさまざまな利害関係が絡まって、汚職や癒着がはびこる原因となる。

だったら誰もなりたがらない、美味しくない職業にすればいいのではないか。

それじゃ誰もやらない?
そんなことはない。世の中お金のためだけにうごく人ばかりじゃ無いので、使命感に燃える人なら必ずやってくれるものだ。

なぜなら誰もやらなかったら、結局自分たちが困るからだ。

そこで初めて人のための政治が生まれるのだと思う。

「政治家は貧乏たれ」

もちろん二世議員なんてものも生まれない。大変なだけの仕事なら、子どもに継がせたいなどと思わないからだ。
もっともそんなオヤジがカッコイイ!という子どもが立候補するかもしれないが、地盤も看板も何もないから問題ない。

もしそうなったら、私も立候補してもいいかもなぁ。
もちろん誰も手を上げないなら、という前提で…。

みんなが率先してやりたいという仕事は、あんまり興味がなくなる性分だから。

なんにしても、もう一度議員という仕事について、日本人は考え直す時期に来ているのかもしれないなぁと思ってしまう今日このごろです。



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