数多くの名盤をリリースしてきたレイ・チャールズのアルバムの中ではかなりのマイナーなアルバムとなってしまうのが1983年の『Wish You Were Here Tonight』の印象かな。カントリー調の楽曲が多く収録され、レイ・チャールズの別の側面を観ることができるアルバムではあるのだが…賛否は分かれるんだろうなぁ。とはいうものの、カントリーであろうともレイならではのサウンドになっているとことが彼のすごいところ。
しかし、このアルバムをリリースした時の年齢が今の自分と同じという…
数多くの名盤をリリースしてきたレイ・チャールズのアルバムの中ではかなりのマイナーなアルバムとなってしまうのが1983年の『Wish You Were Here Tonight』の印象かな。カントリー調の楽曲が多く収録され、レイ・チャールズの別の側面を観ることができるアルバムではあるのだが…賛否は分かれるんだろうなぁ。とはいうものの、カントリーであろうともレイならではのサウンドになっているとことが彼のすごいところ。
しかし、このアルバムをリリースした時の年齢が今の自分と同じという…