数と愛。
これを イコールで結べますか?
意外や意外、
結べると思います。
結べるはずです。
「占術」の世界から
数のカラクリをのぞきみしていますが、
いろいろ没入してゆくと
「愛」のカタチが
ヴェールを脱いで
その全貌を徐々に示し始めてくる
そんな気がしています。
実は、わたしは
「愛」という言葉は
どう接してよいのか
よくわからない言葉の
ひとつでした。
つかみどころがない。
世界中に行き渡っているはずの
言葉なのに よくわからない。
最もよく使われる
「大切な言葉」なのに
なぜか愛は
本来のカタチから
かけ離れたところで
乱用され、無意味化され
お隠れになってしまったかのように
感じます。
言葉ってむずかしいなあ・・・
そう感じるときの代表格のひとつが
「愛」かもしれません。
「愛」本来の姿を垣間見るには
それぞれのアプローチがあると思いますが
わたしはそのひとつに
「数」をあげてみたいと思います。
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