エラトステネスの篩 | ヘルメスの丘 ~In Tune with Hermes~

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エラトステネスの篩 (エラトステネスのふるい、英: Sieve of Eratosthenes) は、

 

指定された整数以下の全ての素数を発見するための単純なアルゴリズムである。

 

古代ギリシアの科学者、エラトステネスが考案したとされるため、この名がある。

 

 

※以下より引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%AF%A9

 

 

数のことを調べていたら、ここに辿り着いたのですが、

 

素数に興味があるくせに これは知らなかったです。

 

 

特に 「アルゴリズム」の欄に掲載されている アニメーションが面白いです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%AF%A9#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Animation_Sieb_des_Eratosthenes.gif

 

 

こういうの好きだなあ。

 

素数の謎は 占術(=姓名判断)の世界での 数の不思議と一致します。

 

 

最近のヘルメス君は 公私どちらも英語(ヘルメス=アルファベットの神)の遊びばかり

 

仕掛けてきますが、いやいや なになに。 

 

 

占いや数の世界にも 合間を縫って誘ってくれております(笑)

 

 

 

<ヘルメス神>

オリュンポス十二神の一人。神々の伝令使、とりわけゼウスの使いであり、旅人、商人などの守護神である。

 

能弁、境界、体育技能、発明、策略、夢と眠りの神、死出の旅路の案内者などとも言われ、多面的な性格を持つ神である。

その聖鳥は朱鷺および雄鶏。幸運と富を司り、狡知に富み詐術に長けた計略の神、早足で駆ける者、牧畜、盗人、賭博、商人、交易、交通、道路、市場、競技、体育などの神であるとともに、雄弁と音楽の神であり、竪琴、笛、数、アルファベット、天文学、度量衡などを発明し、火の起こし方を発見した知恵者とされた。

 

プロメーテウスと並んでギリシア神話のトリックスター的存在であり、文化英雄としての面を有する。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B9

 

 

 

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