「あなたは世界だ」
J. クリシュナムルティの著書の一つにこの作品があるそうです。
クリシュナムルティの世界に、20年ぐらい前はずっとどっぷり浸かっていました。
「あなたは世界だ」
これは邦訳なので、彼の実際の「あなたは世界だ」とは異なるかもしれません。
彼の真意はわたしにはわかりません。
ですが、
「わたしは世界だ」
うーん、
「世界はわたしだ」
これに気づくときは、日常の中で随所にあります。
その気づきは、一瞬、痛いかもしれませんが、
何かの消滅とともに、
不思議な平安が静かに訪れるのかもしれません。
伊野華絵(いのはなえ)