鬼怒川の堤防決壊から昨日で30日。
9月の連休に続き、常総市へ災害復旧ボランティアへ。
参加人数が半減しているため、ニーズはあるのに人手が足りず、必要なところに人が送れていない現状があった。
今回の連休にかけていたんですが…。NGO団体の代表さんが、そう話していたのが心に響いた。
水害からひと月が経過しても、床下の泥上げができていないところが、まだまだある。
もっと支援の手が必要だ。
ひと月ほどでは状況は変わらない。
水害は泥の災害だと言うのは、水が引いたあとに良く分かる。
街中の道路には粉糖のような細かい粒子の乾燥した泥が大量に残り、掃いても掃いても道路の凸凹に入り込んだ細かい細かい粒子の泥が、次から次へと湧いてくる。
そして側溝には手つかずのままヘドロが堆積したままで、このままでは排水がままならない。常総市の東側ほぼ全域が水没している。被災した土地があまりにも広すぎる。補助金はほんの僅かしか出ず、家や車、農耕器具、収穫済みの米、家具・生活道具一式が水没し、その被害額はいかばかりか…。
まだまだ人手が必要な状況は変わらない。
災害からひと月が経過したこの時期からの復旧活動が、とても大切なのだと改めて感じた。今もまだ水害の被害は続いている。













