天気予報は真冬並の寒さだと言うけれど
そんなに寒いかな?
だけど、街に葉の落ちた裸の木が増えて
その下を歩く真冬のコートに
たしかに秋は過ぎたんだと思う。
あの寒い寒い冬はもうすぐそこなんだろう。
最近は異常気象だとかよく聞くけれど
どうせ冬はいつもの冬で
そりゃ、手は凍えるし、耳は赤く痛いし、ぶるぶる体は震えるけれど
東京が雪で覆われることはほとんどないし
氷点下になることさえ稀で
じっと我慢すればそのうち春になる。
冬を嫌いだと言う人は多いけれど
僕は結構好きなんだ。
湿度がなにより苦手だからね。
痛いくらい乾燥しても、じめじめ暑いよりずっといい。
それに冬が終わればやっぱり春だから。
季節の良いところは、我慢してればそのうち過ぎてくれることだと思う。
だから問題は終わらない冬で、じめじめした梅雨。
終わらない季節だよ。
たしかに万物流転の世の中だから
あらゆるものは絶えず変化してる。
永遠なんてきっとないのだと思う。
だけども、いつ終わるかわからないものは辛く苦しい。
半年後かもしれなければ、来年かもしれない。もしかすると3年後かもしれない。
10年かかるかもしれないし、これが日常になってしまうかもしれない。
だけど、明日には終わらない。来月も無理だろう。
そんなのはやっぱり辛く苦しい。
そう、これから本格化するだろう不況だよ。
株価は半年後の経済を見て推移すると言われてる。
だから、来年の3月・4月頃から相当厳しくなるんじゃないかな。
今、もう既に派遣社員の首切りがニュースになってる。
来年度の内定取り消しも増えてるみたいだし
希望退職者を募る企業も出てきた。
これまでは首切りしやすい派遣社員などが言われてきたけど
正社員もうかうかしてられない。
むしろ正社員を切って、足りないところを派遣で穴埋めした方が
ずっと効率的だと企業は思ってるのかもしれない。
長い目で、ずっと先の未来を見て、なんて
そんな余裕はもうないのかもしれないし
そういうやり方をこれまでずっと否定してきたのだから
当たり前といえば当たり前なのかもしれないよ。
この冬のボーナスが最後どころじゃなく
この冬のイルミネーションが最後なんて話も出てくるかもしれない。
前の不況も大変だったんだろう。
東京でも、ちょっと外れてしまえば
木枯らしにペラペラめくれるテナント募集の張り紙や
上がることのないシャッターが並ぶ、閑散とした商店街がたくさんあった。
そして、たいがいのそういう地域は
ちょっと前の好景気には乗れず、くすんだ灰色のまま。
立ち直ることなく、また不況に潰されてしまうことになる。
そういう街に住む人は、日々そんな景色を眺めて生活する。
なおさら寂しくなる。
だから、不況もどこ吹く風みたいな街が
今度もあり続けられるといいと思う。
着てる服までみすぼらしくなるのは悲しいから
ユニクロやシマムラには頑張ってもらいたい。
まえの不況を乗り越えて、よくなったと思うものの1つは洋服だと思うんだ。
すごくお洒落な人が増えることよりも
平均的な人が増えるほうがずっと街が艶やかに見える。
ユニクロやシマムラとか、そういう大衆向けの企業が
売ることよりも文化をつくることを意識して
商品を並べたら、きっとこの不況をのりこえたとき
また一段と日本人がお洒落になると思うな。
そんなに寒いかな?
だけど、街に葉の落ちた裸の木が増えて
その下を歩く真冬のコートに
たしかに秋は過ぎたんだと思う。
あの寒い寒い冬はもうすぐそこなんだろう。
最近は異常気象だとかよく聞くけれど
どうせ冬はいつもの冬で
そりゃ、手は凍えるし、耳は赤く痛いし、ぶるぶる体は震えるけれど
東京が雪で覆われることはほとんどないし
氷点下になることさえ稀で
じっと我慢すればそのうち春になる。
冬を嫌いだと言う人は多いけれど
僕は結構好きなんだ。
湿度がなにより苦手だからね。
痛いくらい乾燥しても、じめじめ暑いよりずっといい。
それに冬が終わればやっぱり春だから。
季節の良いところは、我慢してればそのうち過ぎてくれることだと思う。
だから問題は終わらない冬で、じめじめした梅雨。
終わらない季節だよ。
たしかに万物流転の世の中だから
あらゆるものは絶えず変化してる。
永遠なんてきっとないのだと思う。
だけども、いつ終わるかわからないものは辛く苦しい。
半年後かもしれなければ、来年かもしれない。もしかすると3年後かもしれない。
10年かかるかもしれないし、これが日常になってしまうかもしれない。
だけど、明日には終わらない。来月も無理だろう。
そんなのはやっぱり辛く苦しい。
そう、これから本格化するだろう不況だよ。
株価は半年後の経済を見て推移すると言われてる。
だから、来年の3月・4月頃から相当厳しくなるんじゃないかな。
今、もう既に派遣社員の首切りがニュースになってる。
来年度の内定取り消しも増えてるみたいだし
希望退職者を募る企業も出てきた。
これまでは首切りしやすい派遣社員などが言われてきたけど
正社員もうかうかしてられない。
むしろ正社員を切って、足りないところを派遣で穴埋めした方が
ずっと効率的だと企業は思ってるのかもしれない。
長い目で、ずっと先の未来を見て、なんて
そんな余裕はもうないのかもしれないし
そういうやり方をこれまでずっと否定してきたのだから
当たり前といえば当たり前なのかもしれないよ。
この冬のボーナスが最後どころじゃなく
この冬のイルミネーションが最後なんて話も出てくるかもしれない。
前の不況も大変だったんだろう。
東京でも、ちょっと外れてしまえば
木枯らしにペラペラめくれるテナント募集の張り紙や
上がることのないシャッターが並ぶ、閑散とした商店街がたくさんあった。
そして、たいがいのそういう地域は
ちょっと前の好景気には乗れず、くすんだ灰色のまま。
立ち直ることなく、また不況に潰されてしまうことになる。
そういう街に住む人は、日々そんな景色を眺めて生活する。
なおさら寂しくなる。
だから、不況もどこ吹く風みたいな街が
今度もあり続けられるといいと思う。
着てる服までみすぼらしくなるのは悲しいから
ユニクロやシマムラには頑張ってもらいたい。
まえの不況を乗り越えて、よくなったと思うものの1つは洋服だと思うんだ。
すごくお洒落な人が増えることよりも
平均的な人が増えるほうがずっと街が艶やかに見える。
ユニクロやシマムラとか、そういう大衆向けの企業が
売ることよりも文化をつくることを意識して
商品を並べたら、きっとこの不況をのりこえたとき
また一段と日本人がお洒落になると思うな。