ここ数日、珍しく仕事が忙しくて


でも、昨日で終わったから、今日は休みみたいなもの。



「みんなのテーマ」で、「どこまでが浮気!?‥」に挑戦。




僕は男だから、


「浮気は甲斐性」っていう言葉も、なんとなくわかる。


男の身勝手って言われようとも


やっぱ「女性の浮気」は「男性の浮気」にくらべ、


切迫性が強く感じられる。



僕の心内に、男尊女卑的なものが僅かでもあるからなのか


体の構造の問題、凹凸の関係 他者に体を委ねざるを得ないこと


男性側から考えると


受け入れる側の女性は、相手に身を委ねなければならないから


そこにある男女の関係に、性欲だけでなく、


安心感・信頼感みたいなものが必要なんじゃないかと、考えてしまう。


もしかすると、女性はもっと簡単に考えてるのかもしれないけど


個人的に「女性の浮気」は、


恋愛関係や夫婦関係を破局に導く決定打になりかねないと思う。




僕はどうしても男だから


女性の心内に触れるのは難しくて


だから、これ以上女性の浮気心理には踏み込まないけど


男性の一方的な思いを書いてみようと思う。


たぶん、ものすごく個人的な意見になると思うけど。






人という生き物の本能に、


男性の浮気心理は依存すると僕は考えている。


構造上、男性は種をつけるだけなので


何人の女性とも関係を結ぶことができてしまう。


むしろ、それは繁殖、子孫繁栄の観点だけで見れば


推奨されるべきものだろう。



原始の時代、家族という共同体ではなく


群として集団生活をしていた頃。


男性は、一人の女性のために猟に出るようなことはなく


群で待つ、すべての女性や子供のために猟に出ていたそうだ。


だから、男性はすべての女性を幸せにしたいという願望が


現在でも残っているのだと、たしか村上龍は言っていた。





僕は性欲を満たすための浮気は好まない。


いや、それをするだけのエネルギーがない。


破局を視野に入れてまでするほどの


快楽があるのかどうか、疑わしい。



そんな僕ですら、「すべての女性を幸せにしたい願望」は


どこかにあると感じる。


周囲にいる、すべての女性が


自分ひとりのものでなくてもいいと、


それでも構わないと言うのなら


自分から口説くことはなくても、来るものは拒まず状態で生きていくと思う。



だからと言って、愛情の量は一定で


数が増えれば増えるだけ、均等に分配され


一人一人への愛情が薄まる、とは考えられない。


男性は、愛情の対象が1人であろうと、5人であろうと


そこへ向かう愛情は変らないのだと思う。


表面的にどうであれ、潜在する愛情は精一杯なんだと思う。





と、言いながら


僕はそれを感じながらも


1人で精一杯、それ以外の人なんて、どうでも良くなってしまう。


どちらかといえば、僕の方が浮気を心配する。


惹きとめるだけの魅力があるのかどうか、いつも不安になる。



だけど、それは億尾にも出さないようにしないと。


僕が愛しているように、その想いは同等ではないかもしれないけど


ここにいる以上、相手も愛していてくれていると信じなきゃ


逆だったら、僕はとっても悲しいし、寂しいから


だから、相手が可哀想だ。





だいぶテーマから逸脱している。


「どこまで許せる?」だった。


う~ん、悩む。


他の男の子と楽しそうに話してたら


とりあえず、嫉妬するし


でも、それまで「やめて」とは言えないし。


やめて欲しくもない。



そうやって考えると、たぶん肉体関係に及んだとしても


「嫉妬」の一言で済ませてしまいそうになる。


やっぱり、肉体関係までいったら


決定的になってしまうけど


僕はどうも屈折しているのか、


浮気されるエロティシズムみたいなものが僅かながらあることに気がつく。


相手が反省して、後悔しているなら


僕が一度きりした浮気のように


関係を確認するために、他の相手を知ろうとしたのなら



恥ずかしながら、その日の性交は凄まじいものになりそうだ。


いや、僕変態じゃないけど、そういうのってあるんじゃないかな。


ヌードとか、水着写真とか、アダルトビデオとか


そういう、視覚的なものじゃなく、


僕の性欲は、どうも精神的な方向で発揮される。




そんなこと考えれば


どこまでが良くて、どこからが駄目なのかなんて、わかんなくなる。


二股状態になったら、それは困るけど


たった一度きりで、戻ってくるのなら


どうにか許してしまうと思う。



でも、それ以前に、やらなきゃいけないことは沢山あったはずで


どこか怠慢になっていた自分を責めるのだろうし


でも、「他に好きな人ができたから」っていう理由で別れるのは


本当に嫌だなぁ。


「好きなんだけど、別れた方がいい」


みたいな感じに、別れるならもっていかないと


後々、美化することもできない。


折角なんだから、思い返す過去は


どうにか美しくしておきたいところだ。



なにしろ、僕は


裏切られることに慣れてないので


惹きとめるための努力は惜しんじゃいけないと思ってます。