昨日のお土産。

さくらんぼも余市まで行けばもう終わりですね。

とても美味しかった。

 

余市と言えば、小三治師匠が名古屋の会のマクラでバイクの話をされて、余市の地名がどうしても出ず、「どなたかご存じありませんかねえ」と。

私が意を決して大声で「余市!!」と叫んだら、「知ってるなら早く言えよっ!」と笑われたことが忘れられません。

 

昨秋の札幌行きのフライトで隣だった若い女性が「余市へ新人研修に行きます」と言われて、「ニッカの人やろなあ。就職難しいで」と二人で後で話したことも思い出します。

 

サクランボ、リュウガン、テキストの画像のようです