このところ毎朝7時に森林鉄道のサイトにアクセスして切符を買う練習をしましたが、0分に入れても先に進めず、1分なら売り切れ。
さきに花街のお茶屋や室町の呉服屋が押さえてしまっている南座の顔見世のチケットみたいに、ツアーを打つエージェントが相当数確保している疑いがあります。
バスも、台湾のファミポートに入るのがとても面倒。
そんな訳で阿里山行きは諦めました。
台湾から大陸に移籍、所用で台湾にちょっと戻るお弟子さんをアテにした私がバカでした、はい(笑)。
来年もしまた行く気になれば、先に国内大手のオプショナルツアーを確保します。
HISに1件あるみたい。
あちらのエージェントは信用できない。
さて4泊5日どうするか。
訪台30数回の主人は台北の図書館以外では昨年夏の日月潭しか行っていないのです(笑)。
台北のニッコーに連泊して、まずは高鉄で高雄、1日台北で英気を養ってから基隆かなと思っています。
ニッコーの向かいのロクシタンは6月末まで改装中とのことですが、台湾のことだから7月末でもまだダメかもしれません。
国家音楽庁も一応チェックしてみます。
台北でのんびりなんてちょっと贅沢な話ですけれど、リタイア世代なのでまあええでしょう。