来月早々上京、今回は新国でトスカを見ます。

 

いちばん好きなオペラかも。

最後まで音楽が飽きない。

コーラスもあるし。

 

中学生の時に滋賀会館でトスカを見たのが初めてのナマオペラ。

カバラドッシは五十嵐さんでした。

スカルピオは栗林さんだったかも。

 

高校の音楽の授業の発表会で「歌に生き」を歌いました←日本語。

伴奏してくれた友人はのちにプロのピアニストになられました。

 

声楽の個人レッスンを受けている時に、カルチャーセンターの発表会でも「歌に生き」を(笑)←原語。

 

以後何度か見ています。

最近では藤原歌劇団のを。

折江さんのスカルピオがめちゃくちゃ邪悪で最高でした。

 

さて来月はどんなでしょうか。

楽しみでなりません。

 

今日は「あの日」なのだそうです!

以下、新国のX。

 

  ↓

 

本日6月17日はオペラ『トスカ』の物語が動き出すまさにその日。1800年6月17日から18日明け方のローマで登場人物たちの思惑が絡まり合い、ドラマは緊迫のクライマックスへ。 新国立劇場での上演(7/6~21)はもう間もなく。どうぞお見逃しなく!