7時半から台所の後片付けをして8時には「教材研究」と称してテレビの前へ(笑)。

 

宋の時代の中国語と今の中国語はどのぐらい違ってきているのでしょうか。

わかることもありそうでもないところもあり。

浩歌さんの中国語はどうも苦手。

松下さんはshの子音など、とてもスタンダード。

 

宣孝がついにまひろに求婚。

「大人の男の人はええな」とうっとり見ていました。

蔵さまも今の方がステキ。

 

それにしても生うにが美味しそう。

大連で生け簀から上げてもらって上だけ切ってスプーンで掬って食べた時のことを思い出しました。

 

そそくさとお風呂に入ってクラシック音楽館を見ていますが、ブルックナーはやはり苦手。

脳味噌が膨張しそう。

どこに連れて行かれるのか分からない感じ。

 

後半はエッシェンバッハのピアの演奏だそうです。