けさの「音楽の泉」はメンデルスゾーンのピアノ協奏曲。

 

存在すら知りませんでした。

そもそもメンデルスゾーンはあまり聞かないまま。

「イタリア」が中学校の掃除の音楽で飽きてしまったのかも。

 

4月に新日フィルのサントリー定期で「真夏の夜の夢」を聞いてちょっといいなと思ってこれからは聞いてみようと思っていたところです。

 

うーん、ピアノがちょっと喧しいかも。

全体に高い音が多いのもメンデルスゾーンをあまり聞かないできた理由の1つかなと思い当たりました。