春祭関連の記事は注意して見せていただいています。

そのうちまた東文小ホールのリサイタルに行きたい。

 

昨晩は女声の「詩人の恋」があったのですね。

賛否は相半ばといった感じかと。

 

歌ったことはありませんが、ピアノは弾いたことが。

その感じからすれば、あれはやはり男声の曲ではないかと。

 

「水車小屋」や「冬の旅」がそうであるのと同じのように思います。

 

時代遅れでしょうか??

 

コロナの時に、びわ湖で聞いた青山さんの演奏は、お声に蕩けました。

合わせが足りなかったのか、ピア二ストが譜面に噛り付いておられた印象だった記憶が。

 

「オバハン3人組」の話も見かけました(笑)。

台湾でもよく目撃。

皆さん日本語がわかるのに、お店の中で無礼なことを言う人たちもちょくちょくありました。

 

2人で旅行したりコンサートに行ったりするのには、それ相当の関係性が必要ですが、3人だともうちょっと気楽なのではないでしょうか。

四方山話も盛り上がるでしょう。

 

私には全く経験がありません(笑)。

そういうお付き合いをしてくださる知人が無い。

そのような空気の中に溶け込めないことは自他ともに明白。

 

同じようなタイプの方と2人というパターンのみ。

 

なので、エアロやヨガ、それにコーラスでも浮いております。

職場でもか(笑)。

 

今月、継母・妹と足利に行くのは、頼りない私でも妹の手助けができるからです。

ずいぶん遠いので、正直ちょっといろいろ心配。