6時頃からお隣やうちなど、あちこちの屋根から雪がドサッと落ちる音が続きました。

 

琵琶湖の北の高校に勤めている時、雪解けの季節には軒下を歩かないよう教えてもらったことを思い出します。

大雪の際には近道をせず、明らかに道路とわかる所を歩くようにとも。

どちらも「命の関わること」と釘を刺されました。

 

それにしても腕が怠い。

雪掻きの後遺症ですね。