寛平さんやキダせんせ(関西ではものを書く人作る人は「せんせ」と呼びます)が局長代理をなさるとのこと。
上岡さんの時代には結構見ていました。
「天狗の鼻の穴はどこにあるか」とか「死海はほんとうに浮きやすいかお風呂で実験してみた」とか、あの頃のネタは面白かった。
当時のプロデューサーは私の初任校から京大に進んだ松本修さん。
海津の薬局のご子息だと聞きました。
学校の図書館にご著書「日本全国アホバカ考」がちゃんとあって読破。
その頃は関西ローカルだったのかも。
三重に来ていつの間にか見られるようになり、西田さん時代は時々。
今いろいろ言われている人になってからは顔を見るのも嫌なほど苦手なので見ていません。
二葉ちゃんが探偵役の日にはこれからは見ます。
そう言えばダウンタウンが駆け出しでまだ別の名前の時に、やっさんが「お前らの漫才には品が無い」と叱りつけてはる動画を見たことがあります。
やすきよの漫才は決して下品ではなかった。
しゃべくりの漫才とはそういうものです。
中川家はその伝統ですね。
人を殴ったり罵倒したり、あんなもの、何も面白くありません。
ふんぞりかえった態度だけでも不愉快。
大阪の笑いを破壊した張本人でしょう。
あの人のファンだと聞くと、「え、この人そうなんや」と「マイ警戒人物リスト」に入れてたりも。
これを機に消えてください。