2018年にNY経由でリオまで往復したので、一応JALの会員ですが、以後、ポイントを使って羽田→台北松山、台北桃園→中部と飛んだだけ。

これはビジネスで、扱いも違ったのだと思います。

 

国内線は、リオに行く際に中部羽田を往復しただけ。

 

なので、「タッチ&ゴーです」というメールを貰ってもどうしたらよいのかよくわからず、行きはメールとJALカードをセントレアのカウンターに呈示して事なきを得ました。

 

帰途、新千歳ではカウンターに行くまでに、実習生の名札を付けたお姉さんに捕まってしまい、何だかよくわかりませんが「お連れの方が予約されている証拠がありません」と指摘され、挙句「4番カウンターに行っていただくしかありません」と、木で鼻を括ったような態度で通告されました。

 

この便は混雑していて手荷物が多いと思われるので可能なら預けてほしいというメールも来ていて、その旨話してリュックを預けようとしたら、「別に預けていただかなくてもよいのです」ともおっしゃいました。

 

むしろ腹を立てたのは主人の方で、カウンターで穏やかな口調ではありますが、関西弁丸出しで係の方に抗議。

私も最後に「ご指導願います」と一太刀浴びせてしまいました(笑)。

苗字もしっかりチェックしていましたし、幸か不幸か珍しいお名前で、すぐに特定されました。

 

こういう人は指導されてもダメでしょうね。

折角JALに採用されたのにもったいない。

 

「面接ではニコニコしてたんやろな。こういうタイプはそういうことが出来るんや」というコメントも主人から出ました。