昨日午後のNHKFM「クラシックカフェ」で放送されたものを、夜に「聞き逃し」で聞きました。

伴奏はフォルテピアノ。

 

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(テノール)クリストフ・プレガルディエン、(ピアノ)アンドレアス・シュタイアー

 

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ちょっと粗削りな歌い方が若者らしい、みたいな、ブンダーリヒに少し似た作り方でした。

当時はフォルテピアノだったとしても、今わざわざ使う必要がどこにあるのか、いつも疑問に思います。

音が割れそうになることも。

 

調性は14番がハ長調に上がっていましたが、15番からまたもとに。