このタームの「二次古文」にコーラス部の男子生徒がいて、最終講の今日、ちょっと歌ってくれました。

 

森山直太朗の「虹」だそうです。

 

リズムがもう今っぽい。

 

大中恩だの、高田三郎だの、広瀬量平だのとは全く違います。

三善だってこんなリズムはないです。

 

今時はこんなの歌っているのですね。

 

発声も言葉の捌きももちろん未熟ではあるのでしょうが、若いリリックボイスはなかなかのものでした。

 

私もオーソレミオで応戦(笑)。