ふくたまは、極度の方向音痴です。
娘に言わせれば、いつだって正反対の方向に進む傾向があるとか・・・
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なので、二人で出かけるときはいつだって娘がナビを見て指示を出してきます。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
でね、グーグル先生?!違うのかな、他のシステムかな?
とんでもない提案?!をしてくるんですよ。
徒歩3時間47分とか!!!!!!!!!!!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
( ^ω^)・・・
あそこに地下鉄の駅が見えるんですけど?!
(。´・ω・)ん?
何故に歩かせるんだ?
意味判らない。
;つД`)
で、娘に指し示すんですが、
「お母さんの言葉なんて信じない!
自分が方向音痴だって自覚してるくせに、私に道を指示しないで!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
って怒るんですよ。
目の前に地下鉄の駅があっても、徒歩を選択することがしばしば。
そんなに意固地にならんでも良いと思いません?
それから所詮機械の情報、間違ってることだってあるでしょう。
100パーセント正しいなんてものは存在していません。
便利な世の中になったとはいえ、こういうことって他にもあると思うんですよね。
情報を過信しすぎて間違いを起こすことだって多々起きているはずです。
まぁね、方向音痴の母親の言葉に耳を傾けるより、100パーセント間違ってる機械の情報の方を選べたくなる心情も理解できますが・・・
要するに散々道間違えて振り回された記憶が、素直に話を聞いてやるもんかって氣持ちにさせるんでしょ。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
これは些細なことなので、どうってことはありませんが、もしかしたら重大なミスが発生してるかもしれませんよ。
自分の知らないところで。
情報を過信したばかりに。
なんてね、少しは疑うことも大事なんじゃないかと言う話でした。
(*- -)(*_ _)ペコリ