ハトとか動物にエサをあげるのって功徳の一つとされてます。

陰徳が積める訳ですわ。

(ФωФ)フフフ・・・

 

ですが近年、神社や公園でエサをやるのを禁止されてる場所も多いですよね。

近隣住民の方がフン害に悩まされているので致し方ないのかもしれませんが・・・

;つД`)

 

ある日のことです。

散歩をしてまして、公園のベンチに座って水筒のお茶でも飲もうかと思ったわけです。

 

腰かけた途端、ハトが集まってきました!

Σ(・□・;)

 

ここに座る人は、エサをあげてるのかしら?

ふくたま、そんなつもりないから、何も持ってないよ。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

御免ね、今日は何も持ってないの。

ただお茶が飲みたかっただけでね・・・

今度は必ず持ってくるから。

約束するから、勘弁しておくれ。

(*- -)(*_ _)ペコリ

 

そんな言い訳をウダウダと並べ立て、慌ててお茶を飲んで逃げるようにその場を後にしました。

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

そんなことがあってしばらく経って、神様に言われたんですわ。

 

「ハトにエサやり」

 

・・・いやさ、こんなに暑い中?

涼しくなってからで良くない?

 

そりゃさ、どれだけ暑かろうが現実ハトは生きているけどさ・・・

 

ふくたまったら約束したのに全く現れない、けしからん!

ヽ(`Д´)ノプンプン

 

って、ハトが神様に苦情でも言ったのかしらね?!

 

だけどさ・・・

 

実際のところ、こんなことで陰徳が積まれて運氣があがるとは思えないのよねぇ~・・・

 

ま、やるけども。

 

約束もしたし。

言われたことをやらないと、流れが止まると困るしね。

 

なんてね、ぶっちゃけ、この「流れ」

あるんだか、ないんだか。

氣休めかもしれないし。

 

目に見えないものですからね。

訳わかんないでしょ。

 

だったら、出来ることならやっとけば良いのかなって思う訳ですよ。

 

やらないと引きずっちゃうじゃないですか。

あのときハトにエサをあげなかったばかりに不運に襲われたんじゃないだろうか?

みたいな後悔をしたくないでしょ。

 

という訳で、酷暑の中、ハトにエサやりをしたふくたまでした。

 

なんか運氣の変わり目にいるんでしょうかね。

やたら細々と言いつけられております。

(*- -)(*_ _)ペコリ