親が子を思う心。
それが無条件の愛です。
なんて聞かされてきた氣がします。
ですが最近、逆の言葉を見ました。
子どもが親を思う心。
それが無条件の愛です。
どんなひどい親でも子供は愛する・・・ま、生存本能のなせる技ってことでしょうね。
生殺与奪を握られてますから。
そぉかぁ~、無条件の愛って聞くと高尚なイメージを持ってる人が多い印象ですが、もっと低次の動物的な部分のものであると考えた方が納得できました。
だいたい太陽みたいなものですものね、無条件の愛って。
聖職者にも殺人犯にも同じように降り注ぐ・・・
( ^ω^)・・・
それなら、無条件の愛なんて、ふくたまには必要ないや。
だって人間だもの、あれこれ区別するから、
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ