親指を包丁で切りました。

;つД`)

 

目出度いと言えば目出度い・・・

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

思えば25年前、難病疾患してましたからね、そんな怪我しようなものなら即入院だったでしょう。

血が止まりにくい病氣で、注射針の刺すでしょ、その止血が30分もかかります。

鼻血は2時間止まりません。

包丁で指を切ったとなると止血にどれだけかかるか?

もしかしたら輸血しなきゃいけない事態に陥る?

はたまた血が止まらず失血死?

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

だから、包丁で手を切るだなんて、ありえないことだったわけです。

なので当時は細心の注意を払ってました。

命に関わることでしたから」。

 

それが今じゃ「うっかり」ミスが出来る・・・幸せと言えば幸せですよね。

(ФωФ)フフフ・・・

 

ま、少し体調がすぐれなくてぼんやりしてたってのもありますが・・・

そんなときは、そもそも危ないので包丁なんて持たなかったわ。

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

散歩出かけて途中で喘息の発作みたいなのを起こしかけて途中リタイアして帰ってきたのですが・・・

普段ならシャキシャキ歩けるところ、少し歩いては息が上がり休み、また息を整え少し歩いて、すぐ息苦しくなって立ち止まりを繰り返して命からがら帰ってきました。

 

うん、そうなのよ。

普段、絶対忘れない、忘れるなんてありえない薬をだね、忘れていったの。

命綱みたいなものなのに!

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

体調がすぐれずぼんやりしてたからなのですが、それでも息が出来なくなったら死ぬしかないわけで、そこまでいかなくてもただひたすら苦しくて、たかが10歩動くだけで息が上がってゼイハアしちゃって休まなきゃいけないのって大変です。

;つД`)

 

だから、体調がすぐれないとき「ほど」厳重に薬を持ち歩くというか、肌身は出さなかったのですよ、今までずっと。

 

なのに、忘れて出かけてしまった・・・

 

これ、明らかに心の余裕が起こしたものですよね。

 

生死の境をさまよっていたころから復活して、結構健康を取り戻してきたという自信がそうさせたというのでしょうか?

 

これはある意味、めでたいことと言えますよね。

 

うっかりミスを起こせるほどの余裕やら自信が出来た自分。

お祝いしなくちゃ。

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

いやいやいや・・・

 

帰り道、どれだけ苦しくて、どれだけ時間がかかって、何度倒れそうになり、何度そのまま地面に横たわってしまおうかと思ったかを考えろ、もう2度と外出時に薬を忘れるな!

ヽ(`Д´)ノプンプン

 

って、話なんですが・・・

;つД`)

 

「うっかり」が許されないほど弱かった肉体が回復した。

これは非常に喜ばしいことではございますが、同時に、具合が悪くてゲロゲロしちゃって改めて健康の大切さを感じました。

 

そうなの。

 

どれだけ高邁な思想を抱こうとだね、それをこの世界に現すには肉体という低次元のものを必要とするのですよ。

 

穢れなき魂・・・頭が割れそうに痛いときは、そんなものに構ってられないでしょ。

欲しいのは鎮痛剤と横になれる布団なの。

 

スピリチュアルも良いけどさ、やっぱり土台である健康を大事にしなきゃね。

 

土の時代は「どちらが」?なんて論争がされてたように思うのです。

で、精神こそが!って風潮だった印象を抱いています。

 

思考が現実を作るってね。

 

肉体は魂の入れ物で従、従わせるものであり下のような扱いでした。

 

だけど健全に肉体に健全な魂が宿るとも言われていました。

 

そう、健やかな肉体のほうが魂を健やかに表現できるわけで・・・これも真理ですよね。

 

なので風の時代、「どちらも」

 

両輪だと捉えてバランスを図るのが宜しいのではなかろうかと考えるふくたまでした。

(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

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