ほらほら、今年のいつだか知らんが、渋沢栄一さんになるでしょ、一万円札。
だから?って言うか、「お疲れさまでした」の意味を込めて、「学問ノススメ」を読んだわけさ。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
温故知新ってのかしらね・・・面白かったです。
(o^―^o)ニコ
福沢諭吉さん、江戸時代、幕府を経験して、からの、政府を経験したわけで・・・
激動の時代の情熱を感じました。
ってかさ、聖徳太子、前の一万円札だったお方だよね。
(。´・ω・)ん?
合ってるか?
途中誰か挟まってたらごめんなさい、記憶にございません。
(m´・ω・`)m ゴメン…
聖徳太子、実在の人物かと思いきや、そうじゃないとかいう説が浮上してましたよね。
結局どうだったのかしら?
イイクニ作ろう鎌倉幕府。
1192年じゃなかったんだってネ。
;つД`)
島原の乱。
キリスト教徒の反乱だって教わったのに、実際は農民一揆を幕府に知られたくなくて、嘘ついてたんだってね。
結局一年後だったかな?ことが露見して、こっぴどく叱られた・・・あ、幕府からひどい目あわされた・・・もとい、厳しい処分が下されたとか・・・
( ^ω^)・・・
福沢諭吉君、大丈夫よね。
実在してるのよね。
卑弥呼様みたいに想像?妄想?伝説?の人物だってオチつかないよね?
(ФωФ)フフフ・・・
なんてね、読みながら思ったり。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
それから、私の思い込みというか、慶応義塾大学を設立した方ですよね。
お坊ちゃま学校というイメージがあったのですが、新進気鋭で自由と言うんでしょうか?
改革派って言うのかしらね?
時代に新しい風を!なんて意気込みが感じられました。
って、いまや、とっくの昔の話ではございますが・・・
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
社会で習っただけって方、多いんじゃないでしょうか?
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らずと言えり・・・
なんて言葉を覚えさせられた記憶があります。
でも、そこだけ。
あれ、なんでさせるんだろうね、改めて不思議に感じました。
「知った氣」でいません?「学問ノススメ」
あの一文だけだというのに・・・
春はあけぼの、もそうですね。
読まなきゃ判らんものさ・・・
ま、読んだところで判らん時もあるがな。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ってか、ふくたまは一番下の本、「現代語訳」でした。
凄くないですか?
訳さないと読めないんでしょ、ふくたまじゃ。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
時代だけじゃなくて、言葉も変わってしまってるのよね、現代は。
Σ(・□・;)
日本語って大変。
;つД`)
そんな難しい言葉を操ってる日本人って天才かもな・・・
なんて感想を抱くふくたまでした。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
流行りの本を読むもの良いけど、たまには、こうして、古い本を読んでみるのも、また新鮮な感覚を味わえて楽しいですよ。
(o^―^o)ニコ