焦げ付くような日差しだった昼、夜に突然の雷雨。

今年の夏も暑そうだと思っているのは私だけかしら。



長男の中学の部活の保護者懇親会がありました。

わりと普通のお店で、私立!吹奏楽!!みたいなウフフオホホな雰囲気でもなく(どんなイメージ持ってたのかというのはド庶民代表の単純な思考を想像してください)、普通の雰囲気で開催されてホッとしました昇天



いやね。

近くに座られた方が、定期演奏会で演奏していたあの子のお母さんなの!?

ということが分かってしまうと、

「えっ!?あの!?あの子の!?」

と前のめりでお話してしまいましてね。


若干引かれましたわ真顔



「なんで!?なんであの演奏きいて泣かないでいられるの!?」と帰り道で少し叫んでしまったけれども、きっと少しおかしな人として認識されたことでしょう。



いかに感動したか、長男が先輩方にいかに憧れているか、暑く話しすぎた。



私ね、帰り道に思ったけど、私の推しは、原監督と、あの吹奏楽部員たちだわ。


一人残らず、かっこいい。



これから、コンクールやらに向けて熱が上がっていくことでしょう。


夏に合宿もあるし、長男がどれだけハマれるか、ワクワクしながら見守り隊。



重いね。

重いのよ愛が。

知ってる。


ひっそりと見守る、星明子でいないとちょっとマズイオバサンになりそうだからできる限り自粛します。




期末テスト、補習指名されませんように…

されませんようにー凝視