私の中に神様がいる(子宮との対話セッションご感想) | 牧ひろみ 〜望む未来の掴み方〜

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子宮との対話セッションのご感想をAちゃんがブログに書いてくれました♡

ご感想を全て転記して紹介させて頂きます。

Aちゃんのブログはこちら。

https://note.mu/uchuai/n/nbc7cdebcd5fc

 

子宮は集合意識とも繋がっていて、

Aちゃんの織りなす言葉が響くかた、多いと思います。

Aちゃん、ありがとう。

 

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2月4日 立春

 

マキさんの子宮との対話セッション。

 

子宮は地球、子宮は宇宙、、、とかとか、もう数年前からあちこちで見聞きしてきたけれど、いまいち・・・

 

でも今回、結論から言うと、

 

『私の中に神様がいる』ことを体感しました。

 

 

 

ピカーっと輝く私の子宮と、天が、私のからだを通して、まっすぐに通る。完璧な存在。完璧なシステム。光の通り道。光そのもの、それが私。私は神。それがいのち。

 

わたしに従ってください。わたしに奉納し続けてください。そうすれば、わたしが、あらゆる全ての存在とコンタクトを取り、あるべきところへ運びましょう。導きましょう。信頼してください。委ねてください。感じてください。聴いてください。寄り添ってください。

 

 

以前、エルサルバドル共和国で語り合った友人が言っていた。『僕は教会になんかいく必要はないと思う。あの人は今週教会 にこなかった。あの人はあんな服装できた。とかみんなそうゆうことを言う。でも本当に大事なことは、外側にはない。このからだが教会なんだ。神様は自分の 中にいるんだよ!』彼の名前は『イスラエリ』。すごく真摯な子だった。彼には、きっともう会えない。でも彼の言葉、10年越しに、今本当によくわかる。イ スラエリ、今もあなたの中に神様がいる。私の中にも神様がいる。やっと出会ったよ。やっと感じたよ、私の神様に。あなたもあなたの神様に祈っていて。

 

 

マキさんの手は、しっとりと柔らかくて、温かい。

 

わたしはマキさんが好き。ふわふわしていて、軽くて、次元を超えたところに生きている感じ。宇宙人そのままで生きている感じ。女性の宇宙人、初めて近くで会えた気がする。

 

彼女に出会ったのは、1月12日だよ。たった半月で、ものすごい深いところから、いのちが掘り起こされていく。

 

 

目を、頭を、首を、お腹を、膝を。お手当してもらい、私は触れられるだけで勝手に体を緩ませる。

 

私の子宮は、最初怒ってた。拗ねてた。つまんなくて、寂しくて、悲しくて。コリコリしてて、冷えていて、重くて、もう諦めてた。諦めかけていた。砂肝3つ分くらい。薔薇の香りのする、食べたら美味しい、私の子宮。そう、本来はとっても美しい、とっても躍動的な、私。

 

Prettyちゃんという私の子宮。たくさん投げかけた質問。

 

母とのこと、仕事のこと、痛くてたまらない右腕のこと、濡れにくくなったからだのこと・・・あんなに好きだったのに、、、

 

Prettyちゃんがスパっと答えてくれる時、それは疑いようがなくて。信じてついていく意外の道はない。

 

Prettyちゃんは、揺らぐ。揺れ動く。Prettyちゃん自身が波。それが生きているということ。Prettyちゃんが『ぽん!』と上げてくれるメッセージは、『今ここの最適解』。それは『宇宙の最適解』。これに従うことで、全宇宙、全時代に癒しが起きる。

 

ほっとけ、嫌い、愛するため・・・頑張りすぎ、休んで。やりたいことだけやって。嫌いなことしないで。愛、自由、祝福、よろこび、家族・・本当の家族(こころの家族)、写真、ヌード写真、家族写真・・・

 

私の思考は、忠実なナイト。Prettyちゃんのご機嫌のためだけに、考え、行動し、言葉を紡ぐ。

 

このナイトは、プロジェクター(投影)の役割もする。なぜならナイトは常に未熟で発展途上だから、原因と結果を常に考察するのに、確認するための対象が必要 なの。その対象が、パートナーであり、子であり、母であり、、全ての現実。『あれっ?』って引っかかることも、『嬉しい!』って感じることも、全ては Prettyちゃんのためにいる、思考=ナイトが引き起こしていること。

 

『この人のことは大切にしなければなら ない』という、一見、当然に見えるナイトの思い込みも、Prettyちゃんにとっては、すごくストレス。自分の自由を縛り付けるもの。Prettyちゃん にとっては、そんなどこかの誰かの『当然』よりも、もっともっと、やりたいことがあって、やるべきことがあって、そのためにこの『空だ』にスポンと入って きたんだ。やめてやめて。変なもの入れないで。ナイトは、ただひたすらに、Prettyちゃんに従いなさい。

 

明治生まれのおばあちゃん。ある年のお正月、一人1000円ずつお年玉をもらったあと、いとこたちで買い物に出かけた。私は小学1年生くらい。出かけたお祭 りで、どうしても欲しい大きいぬいぐるみがあった。だから、みんなのお年玉をもらって、買った。3000円くらいだったと思う。すごく嬉しかった!おばあ ちゃんのお家に戻ってしばらくしたら、おばあちゃんに呼び出された。これが最初で最後のお説教。『どんなに欲しくても、他の人のお年玉までもらって買うも んじゃない。』どうしたのかな、あのぬいぐるみ。家で見た覚えがない。だから、きっと、返品しに行ったんだと思う。すごく悔しいと感じる。今。許せない ね。以上○

 

その時、私がどう感じたのかは覚えていない。でも今大切なことは、『今日は本当はフラペチーノが飲み たいけど、カフェラテにしておこう、100円高いから。』とか、そうゆうことって、そうゆうすごく貧しいくせって、じぶん自身の考えだけじゃなくて、そう ゆう、もう何世代も前から続く『私の経済には限界がある』という強烈な『勘違い』がなせる技だということ。

 

本当は、神様はここにいて、この神様は全てのこたえを知っていて、というか、この人がこたえそのもので・・・エネルギー、経済、豊かさ、そうゆうものは、循環している生き物。海みたいなもの。動いていて、繋がっていて、生み出していて、浄化し続けている。

 

あのぬいぐるみを、買った時、わたしは嬉しかった。小さいあの可愛い女の子はとっても嬉しかったの。そして、その嬉しい笑顔を見て、いとこたちは、すごく幸 せな気持ちになったと思う。あぁ、カンパしてあげて、よかったなあ。お正月から、いいことしたなぁって思ったと思う。徳を積んだのよ。それを返品した時、 その全ては台無しになっちゃったの。そうゆうことは、しなくていいんだよ。

 

 

Prettyちゃん、ごめんね。もう二度と、愛情を返品したりしないから。ちゃんとあなたに届けるからね。

 

 

私の世界が、変わった日、2018年2月4日。

 

世界は私であり、私が世界。

 

肚で決める。肚で感じる。肚で考える。肚に従う。肚が嫌なものには、近づかなくて、大丈夫。そう、大丈夫だから。その先が、ちゃんとあるし、ちゃんとそのタイミングで、教えてあげるから、大丈夫だから。ね。