サムネイル

ようこそ。普段は真面目な記事描いてる俺だけどライバーデビューしました。

ゆっくり癒やされていってな?


こちらは苦難を乗り切れた友人への祝



4年前。このカリム生誕の日。

投じ集団を形成していた鬼滅の一部の人間が、カリムの生誕祭に乗り込み。

カリムの肌の色を揶揄した記事を出すという大変に下劣な真似をしました。


日本人は単一民族国家であり島国ですから国民間の差別は少ないですが世界的に見ると人種差別は深刻な問題。


アパルトヘイト然り、アメリカのクー・クラックス・クラン然り。

肌の色を揶揄するというのは、自虐行為でもある。

我々もまた黄色人種。

白色人種であるコーカソイドからは肌の色や人種によるヘイトを受ける存在です。


それをこのアメブロ内で堂々と行ったのがりん◯おという人。  

自分の手下を乗り込ませ。

祝うものがないと答える部下に茶色なら何でもいいとキウイだの、汚い靴下だのという侮蔑に満ちたものを出して祝を汚す真似をした。




それを、招かれて見ていたのが万愛を含むツイステ二次創作の大物様達。

殊に万愛は二次創作隆盛過渡期に二次創作ルールの制定に貢献した元中堅の一人。


その目の前でやらかした行為は二次創作世界では、越境と呼ばれる最悪の行為でした。

その作品のガチ勢でも、弄りやギャグはヘタをすれば炎上するのに、ファンですらないやつが乗り込んできて侮蔑するというのは、喧嘩を売るに等しい行為。


りん◯おは、迂闊にもそれをツイステ二次創作ではアンソロに名を連ねる方や。


二次創作世界では大手に次ぐ売上を誇りファンクラブまで持っていた万愛の前でやらかしました。



当時の万愛とちよまるはまだそこまで親しくはない。


ちよまるは万愛たちに謝罪し、万愛達の代わりに自分が言うから、攻撃を待ってくれと頭を下げました。

そして、りん◯おや周りの幹部を諌めます。


ところが帰ってきたのは、りん◯おとその周りの取り巻きからの壮絶ないじめでした。


りん◯おの指示による一斉フォロー外し。

記事による攻撃。

その記事達のアーカイブは今も万愛の倉庫に眠っています。


誰が何を書いたのか。

どんなコメントで、どんな吊し上げをしたのか。


万愛は当時こう言ってました。


一枚絵すらまともに描けないクソにわか何ぞ!今から全員、二度とSNSやりたくなほどの目に合わせてやる!と。


当時万愛はりん◯お含む関わった連中を一人一人作るし首にして垢を潰すと激怒しました。


それを止めたのが、他ならぬちよまるでした。

何も知らない人もいるからと。




それなのに鬼滅を庇った、ちよまるに帰ってきたのは150人からの集団によるネットリンチでした。


ちよまるはりん◯おと話し合い、りん◯お界隈からは去ることを決めましたが、りん◯おはその後も横柄な態度を崩さず、周りの幹部や親しいものには「ちよが鬼滅を描くと気分が悪い」などと漏らしていたようです。


でもそれが万愛には、ほぼ筒抜けでした。

今は此処にいない方が。

実はりん◯おに反感を持っていて、スクショを万愛に届けていたのです。


それだけではなく内部的な悪口などもかなり保管されています。


万愛は過去に見たМ氏へのりん◯おのネットリンチ、ちよまるに加えられたネットリンチにより、グループの人たちの記事やコメント、まつりなどをアーカイブする形を取ります。


表向きは反応も何もしない。

しかし、証拠を淡々と集めていきます。


万愛が確認しただけで、りん◯おと取り巻きの行ったいじめやネットリンチ行為は5回以上。


うち2回にL◯MIが関わっていました。


ちよまるに加えられたネットリンチは特に壮絶でした。

人格否定、コメント欄での揶揄。




そうですね?皆さんの記憶に新しい。

櫻井⭕琉とジェロ達5人による万愛へのネットリンチ事件。

あれと同じようなことを、ちよマルは喰らいました。比較にならないほどの巨大な規模で。



櫻井は万愛と比較したら遥かに格下であり、あの五人は万愛と比較するのが、そもそもおかしいアマチュア世界の人。


絵で金を稼いだことのない人です。

鼻くそほどにもならない。


その格下からの攻撃でも。

あれほど酷い様になる。


しかも万愛のはたったの5人です。

万愛とのパワーゲージが違いすぎて、しかも肝心の櫻井は、その時点でトレパクがバレてますから。

笑い者にされて終わり。





ちよまるのは、それとはものとレベルが違いました。


150人からの群れが1人に襲いかかっている。


実質攻撃に参加したのはおそらくは30人程度ですが、フォロー外しや交友を断つなどの「暗黙的参加」をした人はその3倍に上ります。


その後に転機が訪れます。


横暴と横柄を繰り返したりん◯おは仲間から嫌われ、大量の離反を生みます。

群れが半壊に陥りました。


実は年末にりん◯おの半孤立を知った万愛は攻撃をやめ、一旦はりん◯おたちを許す方向に舵を切っています。


それが万愛が企画した「絵師たちのフェス」のイベント。


同時に万愛はりん◯おにも直接的コンタクトを取りました。

一つはイベントの挨拶。

これは二次創作の作法の一つ。


万愛はそれをりん◯おに教えようとしました。


祭りとはこうやって、他人のスケジュールに配慮し、日を重ねないように気を使うのが常識である。 


この背中を万愛は見せてやろうとしましたが、りん◯おはそれすら理解はできなかったようです。


群れを率いるもののあり方を説くこともしました。


「貴方は煉󠄁獄推しなのだろう?なら貴方は煉獄杏寿郎になれるよ?」

それに対してのりん◯おの答えは

「私は誰も率いていません」

でした。

群れを守れと万愛はさとしているのに、それを理解できない幼稚な回答をりん◯おは繰り返し、万愛を呆れされました。


権利や利益だけ享受して、義務を果たさない。

中世の腐った貴族や聖職者?と聞きたくなるような唾棄すべき有り様。






りん◯おには、万愛は、記事でもやんわりと釘を刺していました。

トレパクを自作発言していたからです。


アメブロでは、二次創作の当たり前の作法や真似絵に対する基準値が浸透しておらず、大きく間違った人が多いのです。

明らかに法的にも違反ですし、絵かきの作法としても無礼。

それがわからない人が多い。


りん◯おはまさにそれでした。

出してくる絵はほぼトレスであったのは検証により判明しています。

他人に贈った絵すらトレスでした。


万愛はトレスは否定していません。

お絵かきの最初やファンとしてトレスですとするなら褒めるし、受け入れます。


しかし自作発言は違います。

りん塩の周りは何人ものトレス自作発言がおり、酷い様でした。


カツジ⭕ン、ダイ⭕ク、まっ⭕ん、L◯MIなど。


ことにL◯MIは二次創作のキメラトレスが多く問題でした。

これは本家のトレスより遥かに悪い。


あの群れそのものが殺られる危険すらありました。


彼らの祝い方も最悪のものでした。


皆様ご存知のL◯MIの盗作コラージュ。

靴下という汚いものに例えたディス。

SMを含む性的な表現、ゲロや汚物などのしもネタ。


そう、彼らは他人の作品だけでなく自分の推しすら貶していた。

それを面白がっていた。

SM、性的なM字開脚、挙げれば枚挙に暇がなく。





そして中でも万愛が「度を超えている」と注意に乗り出したのがL◯MI。


二次創作世界の絶対禁忌、原作者への侮辱を彼女は再三繰り返していた。


りん◯おはそれを止めるでも諌めるでもない、自分達がしたいのだから口を出すなという姿勢でした。

( ゚д゚)ポカーンですよ?

ほんとに。



そしてついにL◯MIは万愛に噛みつくという暴挙に出ます。

コリコ⭕ットと結託、万愛が怒っていることを知ったL◯MIは万愛の独り言に対して噛みつくという暴挙に出ます。


万愛はそれまであのグループそのものを叩くのは可哀想だという、ちよまるの意見を尊重していました。


しかし面と向かって噛みつかれた万愛はそれを許す人ではなく。

まあ、結果はあの通り。


何人いようが烏合の衆。

そもそも万愛に楯突いて何ができるというのか?

あいつ、あんなちゃらけてますが、本物の法律専門家で。

んで。

漫画世界でも金稼いでた側の人。


たかがニワカが一万人来てもだめでしょうね?

フン?で終わり。




そもそもね?万愛はこの時点ではまだ本物の核心に触れてないんですよ?そこに触れたらあの時の鬼滅ほぼアウト。全員有罪だから。

手加減してあれなんですから、



三月事変により鬼滅の多くが記事を消しブログを休む羽目になります。

そもそも勝てるわけがない。


作品を持ち、絵で大金を稼ぎ、プロアシだけではなく商業デビューすら視野に入っていた人であるだけでなく、万愛は当時から二次創作は一次創作へのリスペクトを忘れてはならない!

キャラクターはお借りしているもの!!大切に扱え!と声高に言っている人の一人でした。


二次創作ルールを作っていった一人なのです。


今、この世界で禁忌と言われるものを、禁忌だ!と決めたいった、方向付けていった一人。


その人(ルールブック)に対して、あからさまな法律違反を振りかざして、にわかの群れがものをいってる。


結論から言うなら最初から勝てない。


というより、万愛が言ってることを仲間が言わなきゃいかんのです。


それすら、わからんニワカ。

すなわちひよっこ。

そして。


りん◯おはこの事件の後、いじめの事をバラされそうになる事態に陥ります。

L◯MIの裏部屋が万愛の下にアーカイブの形で渡るのです。


それが全て表に出たら。

万愛の持っているデータとともに、それが出たら。


りん◯おは終わったでしょう。


今そばにいる人間の悪口すらあるような有り様なのです。

L◯MIのところ、万愛に内通していた人のデータ、万愛のスクショ、ちよマルの持っているりん◯おとの直接のやりとり。


これが万愛に集中し全て集まり形をなした。


りん◯おは慌てたのでしょうね?

いじめを暴かれると。

だからちよまるに慌てて頭を下げてます。



やろうと思えばやれたのでしょうが。

このときは万愛はりん◯おには同情的に動いていました。


L◯MIのしたことを汚いストーカーとして嫌ったので、りん◯おに、直接見なさい、あなたのものか?と問い合わせています。


その経緯があり、そしてりん◯おが、ちよに対して謝罪を上げたことにより、万愛は一度、りん◯おを許します。


そして謝ってから約2カ月足らずのときに

裏切りのキウイ祭を催した事で、りん◯おは万愛のさらなる激怒を浴びます。


「謝った舌の根も乾かぬうちに!同じ行動を繰り返すとは何事か!!!!」


そう、この祭は以前からりん◯おが群れの中で繰り返していた踏み絵。


祭りに日程を当てたり、暗喩を用いて揶揄を迎合する記事を上げさせる。

そうやって特定の人にハラスメントを行うわけです。

そしてりん◯おに従うのかを態度表明させる。


これは櫻井⭕琉もよくやりますね?

それであいつはそれを暴かれて、今の凋落です。



りん◯おは以前からこれをやってて、ちょマルに謝ったすぐ後に、とある人に、またやらかしたわけです。


これにより、万愛からついにトレパク暴露をされました。


このトレパクのクソにわかが!!!と。



これを恨んで行われたのが集団通報による垢つぶし攻撃。


りん◯おは似たようなことを過去にもしています。


まあもちろん秒で返り討ちされ?

万愛のほうが力が強い事を示す羽目になり、結果としては万愛の名声だけが上がりました。


アホですなあ。




そして。

その集団通報の内幕すら、万愛には内通がもたらされていた。

謝ってきた人がいました。

後には別のところからどのような経緯なのかも入りました。


そんな経緯を経て、結局は自滅に近い形で、りん◯おは今は小さくなってしまいました。



そうね?

いなくなると思った万愛が無傷で残っちゃった上に、万愛というやつに仕掛けるということは、やってることが多くの人の前に白日のものとして晒されるということを意味する。

と、よく身にしみたことでしょう。





力のある人や有名人にやった時。

その人が沈黙したなら別ですが。


公にさらして公開されたら、破壊力は雑兵の比ではない。


そう。

いじめってのは裏でやってるから成立しますよね?

一対多数に物言わせるのは黙らせたいからでしょう?


ところがねー絵かき世界では「一人の実力のある絵描き」と「その他の単なる読者」では一万人でも絵描きが勝つんです。


そう、公に転じた時の破壊力が半端ないから。


ツイッターでも見ますよね?

パンピーが絵描きに喧嘩売って勝てた例はない。だいたい垢消して逃げる。

まあ、アメブロでもりん◯おは長期間沈黙して、最近やっとゴソゴソしてるところです。

それでも立場は日陰者。


仲間もろとも日陰者にしかなれません。

なぜなら万愛は彼女を盟主とは認めてない。

別の方が率いるべきであると考えてます。

絵をかけなくても、鬼滅を愛していて。


そして仲間への義に篤い人こそ煉獄推しの旗手であるべきと言ってましたね?


絵の世界において、勝負になるのは絵描き同士の喧嘩。

これのときだけ。


りん◯おは絵描き面したかったのかもですが。

うん、

無理。

あんだけトレス丸出しはド素人しか騙せません。


ひねりすらない。

無論櫻井やL◯MIの使うキメラもアウトなんすよ?


あのね?

トレスしたところと、してないところの落差がアホみたいにはっきりしてるんです。

その程度の画力しかない。


まあ、画力ゼロさんにはしかたないすよ?


ちなみに万愛はりん◯おの元の絵持ってますからね?🤣

そういうものまでご丁寧に届けられてたわけです。

絵描きの影響力舐め過ぎ。

絵に惚れちゃったり好きな絵ならその人を応援し始めますからね。





今のりん◯おは、祭をやればアメンバー、イラストはもちろん出せません。

この間やっと自分の生誕祭やってましたけど。

 

俺はたまげました。

は?

自分手拾い集めに行くの!!?って。


え?なにそれ?監視?って。


万愛もゲラゲラ笑ってました。

どんな生き恥だよ?って。


周りから祝われるのが絵描きだし?

ファンを持つものだろうに??と。

いやー。自分で拾いに行くんだ?

みっともねーってゲラゲラ笑ってました。



それもう?パワハラじゃん?


仲間の人、大変ですね。

なるほどなあ。

そういうことだったんだ。


記事出さないといじめられるってそういう意味?怖っわ。





で?本人はあの勘違いね?

取り上げてやることでアクセスが増える。

って、勘違いしたのな。


ま、事実上がるでしょ、そもそもアクセス一桁の人たちとかもいるだろうし。


けどなあ?

絵描き世界ではそれを売名とか自分上げと言うんだよ?


それは他力を借りて自分を大きく見せる行為でしかない


そう。絵描きの世界では実力の有無で同じことをしても意味が違うんですよ?


実力のある人が、この人の絵を好きと評価することは誉。


けれど格下が、上のもののを借りるのは自分上げ。他力を纏う行為とみなされます。


冷たいヒエラルキーがありますからね?



万愛がやったなら、ご紹介ですよ?

何故って実績があるからね?

今の人達では文句も言えませんし?

もちろん上の人になるわけだから。

ありがとうございます、になるよ?

上手いやつが上手いと褒めてるわけだから。



けどトレパクがそれやってたら、だめだろ?

櫻井やりん◯おはそこを間違ってる。


ランクや地位がある世界であり、実力が物言う世界。


相応のものを描いてるからのリスペクトを得られる世界でね?

トレス引っ提げたやつが祭?

笑わせるなというお話。


ファンの集いはご自由に。


けれど無断転載になる程度の実力しかないと自覚しような?



そう、同じ祭でも万愛の催す祭は、意味が違うわけです。

絵描きが実力を認めた人だけを呼ぶ。

展覧会。


りん◯お達の立場ではどのようにやってもそうはならないんで、別物なわけです。


実力があり、招聘と、扱われるだけの実績持ちが、是非にと請うことに意味がある。

故に彼女は。よほどでないとやらないわけ。


そうでしょう?呼ばれないということで争いが起きます。

これか前描き世界の構図。



万愛はやりませんが。

万愛が無断転載して持ってきても、文句言う人は少ないでしょう。

それだけの力のある人ですから。

万愛が持ってきたなら、褒めたことになる。



同じことをしても意味が違うんだよ?


万愛から褒められる、ってことは本当に絵が上手い。ということです。




そしてコメント欄で褒める程度は褒めたと言いません。

絵師が己の名をかけて己の記事で紹介をした。

それで初めて、褒めたとなる。


これ覚えておきましょうね?

絵師世界だけのルールだけど。


まあ、りん◯おは大人しくなったのは皆様ご存知の通り。

トレスが無いとかけないとは今更言えないでしょうし?

仲間もそれには触れないことしかできない。



万愛は今は大人しくしているようだから見守るとしています。



でもね?甘いんだよな。


ちよまるは元のようにたくさんの友人に支えられている。

それも華やかな人達に。


ライバーとしてもデビューしたわけで。

さて。


いつかりん◯おのしたことが。

本人の口から語られる日も来るでしょうし。


万愛はキウイでやらかしたアイツは謝罪を終えてない、としています。

俺も勿論、事の顛末は知ってる。



俺もライバーとしてやり始めました。

人の口にいつまで戸が立つのやら。


ここに動画で、上がる日も来るかもですね?


他サイトの人には、ちよまるの辛かった過去のこと程度。


でもそれが此処に持ってこられたら、話は違いますもんね?


それをやったやつは、今もここにしれーっといるわけです。

頭下げるでもなく逃げたまま。


それが誰のしたことなのか声で音で、聞くことにもなる。

生々しいでしょうね。



謝罪をしないやつの末路がもう少ししたら見られるのかもですね?キウイのあと逃げたままですし。


うん。俺達は正攻法で彼等に対峙していますよ?今でも。

俺等は。光の道を行きます。

正当に人気を得ていきます。


それが何を意味するのかは本人たちが知ればいい。

少しずつね?






少なくとも万愛はちよまるの手をやっと離した。

もう一人で飛び立てるよ?と。

背中を押しました。



それまでは、ちよまるの手を離すことすら恐れていた。

大きく開けた傷口をなんとか塞いで。

折れてしまった羽に添え木を当てて。

必死で羽がちぎれないようにしていた。



それが。

やっと。

やっと。

ちよまるは。

羽ばたきはじめました。


以前よりはるかに華やかな世界で。




ま、やらかした人達に、お灸をすえるためにちょっと厳しく書きましたが。


万愛もちよまるも、りん◯おがまたくだらないことをしないなら、相手にもしないでしょう。