https://youtu.be/HCUorNj0lPY

 

 

 

 

 

UFOを見たことがありますか。

その存在を「有る」ものと認識する派ですか、しない派ですか。

 

今日の

ルノルマンピケ26番・♦・10・本

 

情報はタイミング良く受け取ることが出来るというお話です。

 

実は、日常の中に溢れています。

言意識を向けると、それがスイッチ・ON。

 

自分の欲しい情報をここから、あそこから、あっちからとキャッチすることができます。

偶然開いた、本、スマホ画面、地下鉄内の広告のキャッチコピー、行きかう人の会話から、

ラジヲから、TVからなどなど。

 

ところで、私はUFOを見たことがあります。

5年前、東京の代々木付近のマンション11Fのバルコニーから。

夜8時頃涼んでおりました。

 

東の方向に薄っすらとした雲がありその向こうに、

薄っすら光る円形の光4つ。

 

地上からのレーザー光線かな、と思いぼんやり見ていました。

 

そちらの方面にはスタジアムがあるのでイベントか何かな。

 

何だろなーリズミカルに動いているな~、4つが3つに、2つに1つに~

やがて、大きなまあるい雲に吸い込まれ小さな光は見えなくなりました。

面白くなりそればかりを見ること約15分、

 

これって、

あれ、

もしかしてUFO? 

 

まさかー、

 

そう思いバルコニーから友人を呼びに行こうと立ち上がりました、

 

そのとき

「友達にも見せたいけれど、この場から離れたら見えなくなっちゃうかな」と

心の中で質問しました。

 

 

すると「いや、大丈夫」という声が聞こえたわけではないのですが、

そう思ったのです、「うん、大丈夫」。

 

 

それから部屋の中にいた友人3~4人へ声を掛けました、

「あのさー、UFOみたいのが見えるけど、見ない」と、

 

「え~~~、どれどれ」とバルコニーへ集合。

 

皆始めは「わー、ほんとだ、わーすごーい、上手に飛んでるね~~」と

興奮気味でしたが、何となく「ふーん、そっかー」と冷静になる。

 

約5分くらい皆で天空ショーを眺め、

誰かが「う~~寒っ、冷えてきた、中へ入るわ」と

その声に続き皆部屋に戻る。

 

私はそれでも名残惜しい気持ちで見続けました。

 

結果30分くらい、

夜空の薄っすらの雲が消えると同時に消えました。

そこには星がキラキラ、いつもの空模様でした。

 

 

この話をどう思われますか。

 

私は確かに見ました、地球外生命体も存在すると思っています。

 

私はそれが「有る」と信じる以上に、それが当たり前に考えているので、

疑う余地はないのです。

 

UFOと気づくまで若干時間を要しましたが。

 

そう考えると

 

神戸の三ノ宮の駅の通路でも見ました。

不思議だったので、辺りを見回しました、

通行中の人は誰も上を見ていません。

いや、

夕刻ラッシュ時に家路へ向かうのに、

上を見たまま歩く人などいません。

 

立ち止まってぼんやりしている人は、

そこにはいませんでした。

 

私は立ち止まり眺めていました。

何かのイベントか。

行きかう人に指さし「あれ」と声掛けようかと思ったほどです。

実行はしませんでしたが。

 

でも

三ノ宮のものと代々木のものが似ていたことに気づいたのは

その後数カ月かかっています。

 

ゆっくりだな~、私。

 

この経験から、私は「有る」と思っているからなのだ。

見える人、見えない人、それは良い悪いとジャッジすることではないのです。

 

日常の中に「有る」意識が

有るか否なのだと分かりました。

 

同時に「無い」意識が有るか否かなのだと思います。

 

でも、だれでもそのゾーンを認識するとわかることなのですよね。

 

ということで、今日のポイントは3つです。

 

1:深呼吸は吐き切るところから

2:タイミングをのがさない

3:「有る」だけ

 

自分の欲しい情報をここから、あそこから、あっちからと来るものを

タイミングを逃さないこと。

 

 

日常の中に溢れています。

言意識を向けると、それがスイッチ・ON。

 

自分の認識や考えの中に、いつでも情報はタイミング良くやってくるものだ。

そう意識してみませんか。