「鶴に会いたい」

 

その一言で実現しました。

 

 

鶴に会うのは初めてではないのに

とても興奮し、感激をしました。

 

 

 

 

 

神さまの使いではなく神でした

 

アイヌ語:サルルンカムイ(湿原の神)

 

「鶴の一声」の言葉ってなんだろう。

神さまの言葉に感動をしたのか?

それって??

 

 

ちょっとググッた。

 

鶴の首は長くて、金管楽器のように大きく音を響かせることができる。他の鳥より発達しているのだそうです。

 

 

そーか、なんだか有難い気持ちになってきました。

 

キーンと冷えた空気や森の木々を跳ね返し、色々な物達と共鳴し響きわたってくる。

 

その声は私の内側へとも響いてきた。

 

不意に自然の中の小さな一部なのだと思い知らされる。

 

と、

 

同時に、

 

それを思い出させてくれる。

 

 

大いなるものの一部。

フラクタルな元。

 

「鶴の一声」

 

権力者の影響ある一声。

 

自分の内側の正直な声を

発する時期が来た。

 

権力者とは自分に対する者。

交流し

クリエイションを興し

産み出す。

 

そのサインだな❣️