どんな時も | 『命の授業』『5つの誓い』腰塚勇人

『命の授業』『5つの誓い』腰塚勇人

 体育教師がスキーでの事故をきっかけに、人生も人生観も大きく変わりました。今を自分らしく幸せに生きるためのヒントを普段の生活の中から紹介していきます。

どんな時も

3/31
全国のたくさんの校長先生や先生方から
ご退職や職場の移動の連絡をいただきました

片付け、引き続き、忙しいのに・・・
と有り難く顔を浮かべながら

お元気で新転地でもご活躍ください‼️と

私が教員を卒業する時
教え子たちがお祝いで
歌ってくれたのが

槇原敬之さんの「どんなときも」でした

そして絶対に命の授業の志事を
自分の人生の正解にする‼️
そして教え子たちとまた飲む
と約束しました

人生を賭けるとなんとかなるものであり
今もどんなときもの歌詞のように
毎日を生きると決めています

ご縁をいただいた先生方
本当に今日まで子どもたち、先生方、
保護者の皆さんとの学校生活
お楽しみ様でした‼️

次の職場、ステージも
一笑健命、楽しんでくださいね
また、お会いできます事
楽しみにしています

私もこれから出会う子どもたちに
心から伝えます
本気の先生方、全国にいっぱい
先生方、信じて頼って大丈夫だよ‼️って

そんな全国の先生方と一緒に生きてきた
最幸な10年でした

私も明日からの2021年度
深化して進化し続けます😁

先生方、本当にお疲れ様でした
どんなときも応援しています
おめでとうございます㊗️

〜どんなときも🎶〜

僕の背中は自分が思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ
旅立つ僕の為にちかったあの夢は
古ぼけた教室のすみにおきざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは
電車でも時間でもなく僕かもしれないけど

どんなときもどんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから

もしも他の誰かを知らずに傷つけても
絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ
“昔は良かったね"といつも口にしながら
生きて行くのは本当に嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち抱えていても
鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ

どんなときもどんなときも
ビルの間きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち溶かして行こう
そしていつか誰かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように