引き続き
植松努さんの本を拝読中。
子どもたちに
大人がよく尋ねること。
将来の夢。
夢の尋ね方は、
何になりたい?
ではなく
どんなことが
やりたい?
という語句を使うとイイ
という話。
うん。
そんな部分に
激しく賛成中。
夢を職業に断定しない。
仕事イコール夢じゃない。
やりたいこと。
ひとつに決めなくていい。
やりたいこと。
好きはたくさんあっていい。
やりたいこと。
どんなことがやりたいか?
で考えていくといい。
子どもだけじゃなく
何歳からでも
描いていい
自分の未来。
![]() |
好奇心を“天職”に変える空想教室
Amazon |
植松さんって
アドラーに近い。
子どもや親、
教育関係者に伝えることを
重要視されている。
人の可能性は無限大
どこにだって行けるし
何にだってなれる