自分は、あの人より人の痛みや悲しみを知っている。
だから、自分はあの人より優れている。
なーんてことを、昔は平気で思っていた。
自分はちっとも「特別じゃない」と信じていたから
なんとかして、人より「特別」であろうとしていた。
かわいいな、自分。
(自分讃頌)
今は、誰だってひとり残らず
特別な存在なんだと、
おもえるようになって、ラク楽。
(みんな特別だと、特別が消えるけどさ)
ゲスでもクズでも
必要じゃない人は
生まれてきてないんだな、と。
誰かの苦しみがわかってもわからなくても
思いやりのカタマリでも、そのカケラもなくても
単なる「役割」なんだとシッてから、楽楽。
そーゆー人が、いてもイイよね。
そーゆー時も、あるよね。
ひとり白猫プロジェクト!(意味わかってない…(^_^;))
神社ネコとの遭遇シリーズ!いや、白すぎでしょ!
あいさつしたら、少しかまってくれた♪しあわせ(▰˘◡˘▰)
愛は、ケーベツしない。
ついつい軽蔑しちゃう人でさえ
ケーベツしない。
悪人正機説って、こーゆーことかな。
「楽しい」のがお好き。「楽しい」のが好き。
ピアノの原型の音って、とても懐かしい。
誰もが一度は「聴いたことあるな」と思う音。