今日は親戚の伯母さんに会うため0泊1日(要は日帰り)の弾丸ツアーで
奈井江に行ってきました。

どうしてそうなったか…


きっかけは昨日、20日に転院した病院に行ったときの事でした。
そこでオカンは何を思ったのか執拗に

「あのお墓に入りたくない」
「お姉ちゃんに話して!」
「兄さんと連絡して!!」


と言って来て…
そろそろ動くべき時期が来たと判断し
実際はほぼ強引に近かった形

伯母さんに連絡して
「明日、遊びに行きたいんですがいいですか??」
と言った。

かなり無理な話でもあったが、伯母さんは
いいよ~
と答えてくれた。

何故、そういう事になったか。
根本的な原因は2年前に亡くなった父方の伯父の葬式まで遡る。
DQNの父方の姉が、徐々に狂い始めた。
「陰陽師が見える」だの「私は全てが見える」とか
不可解過ぎる言動や行動を映すようになる。

そして、昨年の1周忌の時に事件が起こる。
この時色々な人物にターゲットされ、オカンもターゲットにされた。

内容はとても簡単な事。
会っちゃいけない人と会っている
と近所の人から聞かされたらしい。

それもここ数ヶ月の間に…

しかしそこには矛盾点があまりにも多い。
1、家からそこまで行くのには約300kmの道程を要する。
2、その頃のオカンは1人では町並みを歩くこともままならず、オイラがついてないといけない状態。
3、そのオイラはその人とはここ10年以上会ったことがない。
4、しかし、1人で会ったという。
5、その証人が曖昧。


どう考えてもいいかがりである。
また、自分から年下の親戚とどんどん切り離された。

この事に母と俺はブチ切れ状態。
しかし、父は見て見ぬフリ。
助けようともしない。

たとえ介入したとしても相手側につく事は見え見え。
そして、自分達の一族が1番という上から目線である事。

オカンと俺は以下の結論に達した
あの土地にはもう行かない。
墓にも入りたくない。


果たして、それが実現出来るかどうか
対抗手段が出来ることがどうかの確認も込めた今回の遠征。


結果としては信用できるかどうかはわからないのですが、
全面協力の約束を得て家に帰ってきました。
元々父方一族をあまり好ましく思ってないのもありまして

全面協力という形となりました。

基地外見たく向こうは俺ばっかなので、この事を知れば確実に向こうに大ダメージを与える。
当然、同情される筋合いも無く。

あいつらに絶対に渡さない。





まだまだこれからなのですが、ギャフンと言わせるためにとりあえず動きました。


とりあえず、明日バイトなので寝ます。
遺言状についてでも調べておくか。一応…(・・;)