毛束実験☆☆☆☆☆今回は塩基性染料の脱染のケースワークをしてみました!ブルーのカラートリートメント左からブリーチ+オキシ(1:2)1.5%、3%、6%単純な話ですがやはり濃度が強いほうが抜けてくれましたそのぶんダメージしてましたが。1.5%でも抜けるかなーと思っていましたが聞いたところ、カラートリートメントの塩基性染料ではなくHC染料がかなり残留するということで。一概にカラートリートメントだからとかではなく構成成分はしっかり確認しておかないとかなり後々響いちゃいます。まだまだ検証が必要です。