皆しゃま♡アンニョンニコニコ

今週は、新作ドラマラッシュで追いつかない〜❣️

11/27(火) に始まった『死の賛美』
短編で3回だそうです。

時代は、日本統治(1910〜1945)下の1921年〜1926年。
1926年は、12/25大正天皇の崩御により昭和元年。

「ミスターサンシャイン」と同じく、日本人の蛮行が描かれ、抗日ムードが助長されなければ良いナと願ってます。


「死の賛美」は、朝鮮で初のソプラノ歌手であるユン・シムドクとその愛人の天才劇作家キム・ウジンとの悲劇的な愛と、キム・ウジンの知られざる作品の世界を描いたドラマだそうです。
(ソウルナビより)




ー第1話




1926年8月4日早朝4時頃。
舞台は、関釜連絡船の徳寿丸。
No.3客室に残された日本語で書かれたメモ「申し訳ないですが、家に荷物を送って下さい」、甲板に置かれた男女の靴を発見した船長が警笛を吹いたところから始まりました。

ー場面は移り

1921年東京。

キム・ウジンは早稲田大学在学中の留学生。
ユン・シムドクは上野の音楽大学(芸大?)在学中の留学生。のようです。

以下記事お借りしました。Google訳です。


[前日夜話】「死の賛美」最初の部屋。イ・ジョンソク♥シンヒェソン、悲劇の運命を開始

入力2018.11.28。07:00


[エックスポツニュースがバイナリ記者]「死の賛美」イ・ジョンソクとシンヒェソンの悲劇の運命が始まった。

27日に初放送されたSBS「死の賛美」1回・2回では、キム・ウジン(イ・ジョンソク)とユンシムドク(シンヒェソン)が朝鮮で巡回公演をする姿が描かれた。

この日キム・ウジンは朝鮮に新劇場を紹介するために巡回公演を準備した。劇場に出演する俳優が必要だったし、洪蘭坡(イ・ジフン)はユンシムドクを推薦した。ユンシムドクは直接キム・ウジンを見たし、「そのようなことに時間を無駄にするだけかしないがなくて」と新劇場出演を断った。

洪蘭坡=ホン・ナンパ

キム・ウジンは「朝鮮人なら朝鮮のためになんでもいいべきではないでしょう」と尋ね、ユンシムドクは「朝鮮人としないというのです。私はやっと留学に来た人です。わけもなくそんな途中ソプラノないと、?国がそのようだ国もよくサルアヤジョ」と無視した。

キム・ウジンは「どうせ声楽専攻と演技をよくする契丹期待しないしました。それではよろしく斜視が」との別れをかけネトゴ、ユンシムドクは怒っている心に劇場出演することに決めた。

しかしユンシムドクは巡回公演を不満に思った。ユンシムドクは「すでに奪われた国で劇場だ洋学だ朝鮮人にそんな紹介ところ何の役にあるかとよ」と引き止めたし、キム・ウジンは「私なりの方法で祖国を放棄したくないだけです。たとえ国は踏みにじらても朝鮮人のアールは、まだ生きていることを劇場を通じて見せたいという気持ちを超えて。シムドクさんもそんな気持ちで歌うつもりはない?」と本気を伝えた。

ユンシムドクは「日無視がなければさっき練習するとき、他のメンバーは、多どうこう言ってくれながら、なぜ私の歌は一言もないましたか?人務安に」と文句を言うだろたし、キム・ウジンは「言いたいことがなくてならないしです。私何と言ってもボテル言葉ないほど美しい歌でしたから」と賞賛した。

結局ユンシムドクはキム・ウジンを好きになったし、最初の会議で見せてくれた態度とは異なり、巡回公演の強固な支援軍になった。日本の巡査が巡回公演を口実にいきなり押しかけキム・ウジンを脅かすし、団員たちは恐怖を食べた。ユンシムドクは「私たちの土地で、私たちの言葉公演する考えに立つレᆻオトじゃないか。総監督であるウジンさんが大丈夫だとしたので、これから何日にないでしょう」と団員を説得した。

その夜ユンシムドクは「最初はウジンさんが無謀て見えた。勝てない何かに実のなくいじりような気もしたし。しかし、今ではない。たとえ私たちが何も変えないといっても気にしない。私たちは希望を持っているものの試みをするが重要なのです。ありがとうございました。私の考えが変わるくれ」と告白し、キム・ウジンは「私もありがとう。私の心を知ってくれて」と微笑んだ。


特にキム・ウジンとユンシムドクは朝鮮に去り、無事公演を終えた。この時、洪蘭坡はキム・ウジンに向けユンシムドクの心を知っているチェトダ。洪蘭坡はユンシムドクに「ウジンさんが好きですか。それとも愛か。ここでモムチュォヨその心が大きくなるほど苦痛も大きくなるはずだから」と引き止めた。

また、日本巡査はキム・ウジンを公演責任者という理由で逮捕した。キム・ウジンは拷問を遭い、その間ジョミョンフイ(ジョンムンソン)はキム・ウジンが捕えられた理由を調べた。ジョミョンフイは団員が集まった席で、「そのセリフからだね。10年前には自由があった。しかし、今、この地に自由とね」と嘆いた。

以後ユンシムドクは刑務所の前で一人キム・ウジンを待っていた。ユンシムドクはキム・ウジンが歩いて出てくる姿を見て見て、言葉を続けることができないまま、涙流した。

enter@xportsnews.com /写真= SBS放送画面



凄まじく美しいジョンソクくんの姿と演技は本当に素敵で、さすがです。
ドラマの中のシンヒェソンさんの歌は、美しく上手で圧巻です。ご本人が歌われてる?のでしょうか。

日本のうどん屋さんが出てきたり、有島武郎の
「愛は惜しみなく奪う」が出てきたりで、親近感が持てるのですが、いかんせん時代が時代だけに、ちょっと辛いですショボーン

ジョンソクくん演じるキム・ウジンは、妻帯者のようで😓。これから結婚するのか?してたのか次回以降明らかになると思います。
ホームページには、


頂点効果 バクソンイム

(女、22/27)
ウジンの妻

静粛な女性である。ウジンの心が他の場所に向かっていることを知っている表現しない。
そのことジアビを内助するアニョジャの道理と信じているからだ。

とありました。

コメディーが好きな私ですが、惹かれてしまうドラマです。次回どうなるでしょう?
写真は、お借りしました。
お付き合いありがとうございました。ニコニコ