AMAN TOKYOに行ってきました![]()
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今手掛けている物件でAMANのイメージを取り入れたいという要望だったので、改めて訪問![]()
デザインイメージを考える時に色々なところを見て回るというのはとても効果的![]()
以外なインスピレーションがあったり、偶々見つけた思いもよらないものからヒントがあったり・・
こういうときはとても楽しい![]()
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さてAMAN TOKYO ![]()
AMAN HOTELというとホスピタリティや滞在したときの居心地の良さを
思い浮かべる方も多いのではないでしょうか![]()
ではデザインは![]()
・・と言われてAMANのデザインイメージが浮かぶ方は少ないのでは。
それもそのはず、AMAN resortのホテルはその土地の風土を生かしたデザインを取り入れているので、どのホテルもその国、街に合ったデザインになっているのです![]()
インテリアデザイナーは海外の方ですが、TOKYOはもちろん「和」のイメージになっています。
日本人ではない方から見た「和」のインテリアという観点からも面白いかもしれません![]()
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飾り過ぎない、シンプルに見えて実はとても凝っているデザイン ![]()
和室も見た目はシンプルでも、床の間に位置、飾り物の見え方、障子からの光の取り入れ方など詳細に考えられていますよね![]()
その考え方が生きていると思います![]()
壁・床の素材は一見シンプルですが、静謐な存在感を演出しています ![]()
ディスプレイの華やかさと対比して優雅な空間になっていますよね![]()
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そして、インテリアの重要な要素の一つである窓 ![]()
解放感と外の景色が空間のイメージをさらに向上させています![]()
障子をイメージした天井 ![]()
実はこのラウンジの大きな空間はこの間接照明で明かりをとっているので、天井の照明器具がありません。
それなのにとても明るく、心地いい空間になっています![]()
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照明は、当たり前ですが直接当てた方が一番効果的です。
光り方も予想できるし、照度も計算できる。
間接照明で空間の明かりを賄うというのは実はとても難しいものなのです![]()
その空間特有の条件や明かりが素材通って空間をどれだけ明るくするか・・イメージした明るさにするには、多々ある照明器具(照度、輝度、色味などのすべての条件のなかから)の中でどの照明をどう配置するか。
緻密に検討し検証が必要ですが、それでも思い描いたものと違ってきてしまうのも
照明なのです![]()
そんな条件で、このAMANの照明はすごいなと感じました![]()
明るく開放的な空間に自然に溶け込んでいる光、そして間接照明なので光が優しい。
思わず長居してしまいたくなる空間になっていますね![]()
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そして個人的な感想ですが写真がとてもきれいに撮れます![]()
通常インテリアを撮るときは明るすぎたり暗かったりするのですが、ここはイメージを壊すことなく色や雰囲気がきれいに撮ることができます![]()
私はインテリアしか撮らない分かりませんが、もしかしたら人も綺麗に撮れるかも![]()
良かったら一度お試しを![]()
ELV HALLは照度を抑えて、メリハリを![]()
素材の存在感とディスプレイで魅せています![]()
ELV HALLを逆から ![]()
窓を魅せるというのも素敵ですね![]()
クロークとELVサイン![]()
サインはあまり気に留めないかもしれませんが、これ一つで空間のイメージが台無しになってしまいます。
いかに空間のイメージを壊さないようにするかがポイント![]()
AMANに行った時はこちらを探してみてくださいね![]()
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AMAN RESORTは創業者のAdrian Zecha(エイドリアン・ゼッカ)が自分の理想とするホテルを作りたいということで始めたもの。
既存の「ホテル」にとらわれない、心地よさを追求したホテルをというコンセプトで、
通常よりもかなり高額な金額だったにもかかわらず人気となり、世界中に広まっていきます。
その後紆余曲折があり外資系の会社に買収されAdrian Zecha はAMAN RESORTを去ることになりますが、そうすると途端に人気が衰えてしまいます。
その後それを惜しんだ人たちにより会社は買い戻され、Adrian Zechaは再びAMAN RESORTに戻ることになるのです。
一度は現在の商業の波にのまれそうになりながら、人々の熱望によって元の形を
取り戻したAMAN。
その居心地の良さは他の高級ホテルと違って、日本の旅館のようだという方もいます。
日本のもてなしの心と繋がるところがあるAMANのホスピタリティ。
旅館の本場日本で、AMAN TOKYOで魅せてくれる「和」デザインと「もてなし」を
感じてみるのはどうでしょうか![]()
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