ハイポイントから見ているときは
落ちることなど考えてもみなかった
”緊張するのを後回しにしよう”なんて君はいつも時間のずれを作り出そうとしている
わざとじゃないけど踏んでみると
すこし粘り気を帯びて私を一瞬だけ早送りするように・・・それとも転ばせようとしているのか?!
意地悪なアクシデントを装って私を驚かす
光がさすにつれて、空気が乾くにつれて
小さな粉末になって飛んで行ってしまうのは次のステージで
まだ知る余地などない
今はその粘りで行き行く人たちに存在を知らせている
”まだここにいるよ・・・”と
