保存版印刷虎の穴

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掲示板印刷虎の穴→https://www.z-z.jp/?toranoana
ブログ内検索で、疑問などかあれば調べて下さい~


●1級技能士成田さんの

「ヤングのためのオフセット印刷雑学」続続編


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●『オフセット印刷のトラブル』

いんちきや 著 広島印刷研究会 2013年10月 発行




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この本に関するお問い合わせは、原田まで。
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(携帯よりお願いいたします。)  


●ちょうなんず

水タンク年数が経ってきて最近水とエッチ液を手動で作って定量管理してます 

 

エッチ液とアルコール自動は別々で、定量管理するならアルコールも手動で入れようと思ってます
 

この場合例えば

エッチ液2%
アルコール2%
水96%

で混合したらいいんでしょうか?

今まで自動システムに頼ってたので初歩的な質問ですみませんが宜しくお願い致します

2026/3/30月11:13

 

●成田

アルコールって、具体的には
どんな商品名の物でしょうか?
蒸発する物だと、その蒸発分も
考えなければアカンのですか、
多分、そうじゃないですよね。

混合は、おっしゃる通りでOKです。
バケツに10リットルの線を引いて、
エッチ液200cc入れて、アルコール
200cc入れて、あとは10リットルの
線まで水道水を入れればOKですね。

自動の添加装置が壊れると、皆さん
こんな方法で、やってますね~。

2026/3/30月16:38

 

●ちょうなんず

AG-U2です

確かに計測してもアルコール2%になってないし水汚れしますね:⁠,⁠-⁠)
2026/3/30月17:38

 

R0 2026.04.04 記事作成

●NとMのT

皆さんこんにちは
4/6全紙で極小ロットを何台も刷っているうちに、どうしても両端が汚れやすくなってしまいます。
極小ロットでの印刷が多い工場なのですが、起きにくい環境にする為に、調量のクラウン量の調整でいけないか悩んでいます。
汚れ出してから、一旦ブリッジローラーでアイドリングして、水着けを馴染ませると瞬間的には良くなるので、過乳化なんだろうと推測しています。
使用機械:小森LS-44(H-UV)
調量クラウン量:0.15
ストレートにして足りない分をスキューで調整するべきか、逆にクラウンをもっとかけて両端を水上がりを良くしたら結果的には水を絞りやすくなるのか。
皆さんの知恵をお借りしたく投稿しました。
何卒よろしくお願いします。

2026/2/27金20:46

 

●元印刷営業

なんか、呼ばれた気がするので出てきました。

>ストレートにして足りない分をスキューで調整するべきか、
>逆にクラウンをもっとかけて両端を水上がりを良くしたら
>結果的には水を絞りやすくなるのか。
えーと・・・
両端のニップを細くして均一にすることで
中央と両端の水上がりも均一になることを目指されると
いうことでよろしいでしょうか?

1 調量-水振り間のニップ(中央と両端)測定
  特に問題なければ2へ
  問題(端部ニップが太い)なら3へ
2 今のローラー(クラウン0.15mm)でスキュー調整
  改善しなければ3に
3 クラウン量を増やす 0.25~0.3mm位でしょうか
  改善しなければスキュー調整

こんな感じじゃないですかね。
個人的には、ローラー形状だけに頼る調整方法は
お勧めしません。
わずかな形状ズレに、毎日の作業が振り回される
ことになりますからね。

ちなみに、やろうとされていることが違う場合
この通りにやると多分逆行します。

 

NとMのT

返信ありがとうございます。
おっしゃる通り全体で均一な水上がりを目指しています。
調量-水振り間のニップは若干中央が太い(0.5mm位)傾向がありますが、調量によっては差異が無い時もあります。
これ位は許容とするべきでいいのでしょうか。
実際に調量によって微妙にバラつきがあるという事は、
元印刷営業さんの言う通り、ローラー形状に頼る調整方法が良くないって事ですね。
今までは水元-調量で水がきれてから7~8メモリ追い込んでからスタートして、状態によってそちらで調整を行い、スキューを使っていませんでした。
調整する上でコツみたいなものってあるのでしょうか?

 

元印刷営業

 

 

2026/2/28土15:52

 

●元印刷営業

 

 

2026/2/28土19:05

 

●成田

またまたの登場、申し訳ないです。
チョット間違った方向に行ってしまい
そうなので、修正させて下さい。

まず、クラウンローラーですが、
これってね、歴史上初めて出したのが
スキュー機構を作れなかったハイデル
なんですよ。スキュー機構ってのは
印刷機の構造を利用して、機械的に
調整・制御しようとする機構ですよね。

それに対して、クラウンってのは、
ゴムローラーの直径を変えて湿し水を
制御しようとする物。いいですか、
鉄で作られた構造でやるのか、ゴムで
作られた物でやるのか、どちらが長く
安定的な制御が可能か、鉄もゴムも
使ってる我々印刷オペレータならば
間違いなく鉄であるって簡単に分かり
ますよね。ですからクラウンに頼る
のは良い事ではありません。なぜ、
クラウンなどと言う不確かな物を
今更、採用しているのか、意味が
分かりませんわ~。

問題は、端の汚れですよね。
「汚れたら水を上げろ」は、ダメだと、
何十年も解説して来たんですが、
私の力不足ですね。水もインキも
流動性の有る液体は、端に押し出さ
れてしまう傾向があるんですよ。
だから、印刷物の端は水もインキも
多い状態に成りやすいんですわ。
そうなれば起こるのが乳化ですよね。
乳化してしまったところへ、もっと
湿し水を多くしたら、乳化を促進
させるだけで汚れは止まりません。

ならば、どうするか。
まずは、インキ壺の確認です。
端だけインキが出過ぎていないか?
出過ぎてたらシッカリ調整する。
…でも、多分、端は汚れます。
少なからず、消費されないインキが
供給されてインキが多い状態に成り
やすいんですね。そこで、捨てベタ
の登場です。端の部分、咬尻でも
イイので捨てベタを着けて、余分な
インキを消費するってのが一番早く
確実な対処法だと思いますよ。
これで端を安定させてから、水の
ローラーや、スキューの工夫をして
やれば、より一層良い機械に仕上がる
と思います。

2026/3/1日8:35

 

●NとMのT

小森YouTube、この流れで見返すとまた違う視点で見れました。
ありがとうございます!

 

●NとMのT

クラウンの豆知識ありがとうございます。
そもそもハイデルが始まりだったんですね。初めて知りました。
成田さんの言う通りツボキーゼロセット調整を行っても端は汚れます。捨てベタが一番早く確実な対処なのも理解できます。恥ずかしい話ですが、社内的な事情で刷版側に毎回つけてくれと言いづらく、給水側でどうにかと考えた次第です。
今まで成田さんのブログで勉強させていただき、「汚れる→水を上げる」がダメだと十分分かっているつもりでしたが、
成田さんにその様に感じさせてしまい申し訳ないです・・
説得力ありませんが、けして成田さんの力不足ではありません。(違う話でスミマセン。どうしても言いたいのですが、成田さんの「技術とはスピードである」は私の心にガッツリ刺さってます。)
全体で常に良い乳化状態を保てるように、
もう一回捨てベタを付けられる様に考えます。
その上で、資材に頼らなくても機械が良い状態に仕上がる様に
まず機械側の調整を研究します。
ありがとうございました!

 

バリバリきいさん

お疲れさまです。

ご存知かもしれませんが、PS版に直接書ける「加筆ペン」というものがありますよ。たまに使います。

ただ、使い方次第でペンで書いた部分の耐久性がいい時もあればすぐに取れる時もあったりで使えるかどうかはわかりませんが、小ロットならイケるのでは?

後工程で問題ないなら自分で書いちゃえ!

 

NとMのT

加筆ペンは知りませんでした。
それ試しにゴースト止めつけたい時とかにも使えそうですね
正直、何台も全版自分で書くの辛いなぁと思ってしまいました(ごめんなさい)が、今回も含めて色々使い道あって面白そうですね。
早速資材屋さんに問い合わせて 見ます。
ありがとうございました!

 

成田

ああ、
加筆ペン、やめた方がいいです。

四六全判の機械ですよねぇ、
軽オフ機と一緒には成らんですよ。
版の表面速度も、ローラー等の
圧力も違いますから、すぐに
消えてしまいますよ。私ですら、
菊半の機械でも使わんです。
加筆してる時間の無駄ですわ~。

 

NとMのT

数百枚位もってくれればと思ったんですけど、そんなにすぐ消えちゃうんですか。面白そうだったのに残念(悲)
何かしら方法ないかプレートメーカーに相談してみます。
最初の目的からどんどん離れていくんですけども(汗)これはこれで。

 

 

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R0 2026/03/01 記事作成

R1  2026/03/01 記事追加

R2  2026/03/03 記事追加

 

●ちょうなんず

前回お世話になりました

表題の件でまた相談なのですが、通し10000枚過ぎたあたりから特に紅の網点がかすれていきます

版を拭いたら暫く治るのですがまたかすれていきます。どのようにすれば治まるのか皆様のお知恵をお借りしたく投稿しました

シノハラ79 4/6半裁

使用インキ フュージョン
エッチ液 アストロギアMS 1.5%
AG-U2 2.5%

使用版 SUPERIA ZP

2026/2/17火17:46

 

●元印刷営業

アルコール抜く、もしくは減らすに一票

2026/2/17火21:06

 

●成田

紙は、何ですか?

と、引退したのに、
またまた聞いてます(汗)

2026/2/17火21:26

 

●ちょうなんず

元印刷営業さんへ

試してみます!

2026/2/18水6:59

 

●ちょうなんず

成田さんへ

紙はコート、上質関係なく発生します

2026/2/18水7:00

 

●成田

今から解説する事は、あくまでも私の
私的な解説であり、世間的に認知されて
いるものではない点を了承下さい。

まず、アルコール系を少なくする件
ですが、シノハラの給水システムの
場合、その設計・精度の脆弱性から
アルコールに頼るべきシステムで
あり、少なくする事は難しいと考え
ています。増量は有り得ても減量は
あり得ないと言うのが私の意見です。

問題は、3色目の版を拭くとしばらく
は良いとの点。つまり、版に何か
付着してしまって、網点のかすれを
発生させてしまっていると考える
のが最初に考えるべき課題ではない
かと思います。もちろん、もっと
他の原因も考えられますが、まずは
その点の探求及び、改善から始める
のがセオリーかと思います。

1万枚を刷って付着する物。それは、
紙粉または、紙の表面に塗布された
コーティング剤等の塗布物が脱落し
付着したと考えるのが一般的な見解
かと考えます。

紙の表面強度を低下させ、紙粉や
塗工剤を剥離させてしまう物は
何か?これやはり湿し水ですよね。
紙の表面に水を垂らせば、表面の
強度は著しく低下し、表面剥離を
招きやすく成ります。つまり水を
絞れば、改善の可能性が有る。

こんな事を言うと、いや汚れる
限界まで絞ってます!と、みんな
言います。確かにトラブルが発生
している3色目(紅)の水は絞って
いるんですよ。でも問題は、その
前胴、つまり2色目の水なんですわ。

2色目の絵柄が軽かったりすると、
結構アバウトに水を絞っている
場合が多いのですが、2色目の水が
多いと、それで紙の表面が弱く成り
3色目のブランにムシられて、
紙粉や塗布物の脱落を招き、積載
して行ってしまうと言う具合です。

ですから、まずはトラブルが発生
している前胴、つまり2色目の水を
徹底的に絞ってみて下さい。

…実は、1万枚も、ノントラブルで
刷れる技術って言うのは、ケッコウ
立派なものなんですよ。あとほんの
少しの改善で、3万枚、ノントラブル
で刷れるように成ります。是非とも
頑張って改善策を実行し、より
素晴らしい技術力を確立して
頂ければと思う次第です。

2026/2/18水9:13

 

●ちょうなんず

ありがとうございます

2色目は絞れてると思うのですが1色目の方が水出てる傾向にあるので探ってみます

後、アルコールは取り合えす0%から徐々に上げていい%のとこ探る感じでいいですか?

2026/2/18水12:28

 

●成田

そう!
1色目は、多い方がイッパイ居ます。
文字だけだから、もっと絞れるはず
なんですが、最初にインキを出し
過ぎてしまっているので、水も多目
に成ってしまうんですね~。

もっと少な目にインキを出しても、
キッチリ、水を絞れれば、濃度は
充分出ますから、その辺りの感覚を
つかんで欲しいと思ってます。

アルコールは、「いい感じ」 だと
多目に成りません?ビール飲んで
ても、いい感じだと、あと1本!とか
言っちゃいますよね~。なので
ん~あと1本飲みたいけどなぁ~。
ってところで止めるべきかと。
あ、私、酒は全く飲めないので
想像の世界でモノ言ってますが…。W

2026/2/18水12:52

 

●よし

1万枚以上ノンストップはすごいです。私だと5000枚位でブランケット洗浄しないと網が気持ち悪くなります。

一つ、1万枚位からかすれて版を洗浄するとしばらくは・・・とのお話ですが、しばらくというのはそこからまた1万枚くらい印刷したら?って事でしょうか?それとも、刷版が新しい時は1万枚で洗浄後しばらく(例えば5千枚とか)で症状が出るとしたら、刷版がダメージを受けているのかな?とか思ったりします。

一つ一つ試されるのが良いとは思いますが少しだけ。

私はつい最近までアルコールを使って印刷してきました。思い切って今はノンアルコールで印刷しています(UV印刷ではありませんが・・)

うちの設定的に以前はアルコール2,5~3% H液(アストロ315)を1%で刷っていました。

アストロ315の標準設定が2%でアルコールを使うため1%の設定にした部分があり、現在アルコールを抜くことで1,3%設定で落ち着いています。

アストロMSを使用されているということで標準が3%だったと思います。アルコールを0から少しずつ加える感じだと現状の状態(今のアルコール濃度)が一番安定されるのかと。

(間違っているかもしれませんが)少しH液濃度を増やすことでアルコールも減らせるのではないかな?とか思ったりしました。

H液濃度はすごくタイトなところだと思いますので、聞き流す程度でお願いします。

2026/2/18水14:38

 

●ちょうなんず

ビールを回せ底まで呑もうですね🍺

なぜ1色目水が多くなるのか?もうちょっと探求します

2026/2/18水15:00

 

●ちょうなんず

凄くいい話聞けました😍ありがとうございます

2026/2/18水15:02

 

●バリバリきいさん

お疲れ様です。

十数年前SUPERIA ZP(当時は名前違うけど)に変えてからそのカスレ問題は度々あります。

モルトン機なのでいろいろ違う事もあるかと思いますが、何か参考になれば幸いです。

小さな町の印刷屋さんなので1万枚など通す機会はなかなかありませんが、うちではひどい時数十枚でカスレます。
見当合わせてるときは大丈夫だったのに…

特に問題が多いインキはダントツ金赤。続いて紅。たまに草、藍。墨はほとんど出ません。
インキはDICです。使用量や種類に偏りがあるので一概に言えませんが、金赤と紅系は特にカスレる前提でチェックしてます。

多い箇所は針方向の両側。中央からクワエ尻側に多い気がします。

大きい図柄よりも小さな図柄に出やすい気がします。

その時洗油で拭くと回復しますが、2〜3回拭かないと回復しないパターンもあります。

インキを多く(色を濃く)出してる時は大丈夫。逆に少なく(色を薄く)出してる時はカスレやすいです。どうしても薄い色で出したい時はメジウム混ぜます。

モルトンを洗ってすぐ使うと全体カスレます。というか、インキがのらない事もあります。

私の思う結果としては、インキと水のベストな比率よりも水が多いとカスレるという事になりました。

 

当たり前だけど、モルトン機用の版じゃないんだろうな〜

今の所、水を絞る。水に濡らしたスポンジに洗油つけて版を拭く。以外の対策は見つけれてない状態です。
(´;ω;`)

2026/2/19木2:59

 

●ちょうなんず

コメントありがとうございます

うちの会社のモルトン(僕は使ったことないけどハイデル)で使用するときは無処理版やなくて有処理で今自現がないので手でガム引いてます

モルトンやったら無処理版合わないんですかねぇ?

2026/2/19木15:35

 

●成田

でもさ、ちょうなんず(?)さん、
きいさんの話の様に、世の中には、
刷り出しで苦労して1枚刷り出しすのに
メチャクチャ苦労してるオペレータが
イッパイ居るんですよ~。あ、いや、
きいさんのレベルが低いって話では
ないですよ、決して(笑)。

それに比べて、ちょうなんずさんは
1万枚目の品質にこだわっている。
これってね、スッゴくレベルの高い
話だと思わにゃアカンのですわ~。
久々に、こんな高レベルな話が出て、
私も、シャシャリ出てしまいました
けど、本当に素晴らしいオペレータの
超高レベルな話、しかもシノハラって
本当に感心しましたよ~。より一層の
精進を期待しています(^^)v

2026/2/19木16:47

 

●バリバリきいさん

お疲れ様です。

モルトン機でも無処理版使えますよ。
最初は多少苦労すると思いますが、普通に使えます。
変な誤解を与えてしまってたらすみません。連続給水向きだろうなぁ?という私の感想でした。

カスレのいろいろな例を挙げましたが、そんなに毎回出るようなものではないです。「最多カスレ王」の金赤でもたまにってレベルです。

他社の話なのでアレですが、勝手な事を言わせてもらえば、無処理版を既に導入されてあるのならば、無処理版だけで運用したほうが現像液の管理コスト等を抑えれて良いと思います。私は入社して1年程は版にフィルム貼って紫外線当てて手現像してガム引いてってのをやってましたが、その辺に取られる時間とお金のコストを考えるとさっさと無処理版に慣れた方が良いと思います。
たぶんこれから無処理版に変わっていくと思います。そしたら現像液等の消耗品等なくなる可能性があるので。

そう…ニューモールやブルーアイスのようにね
(´;ω;`)

2026/2/20金9:26

 

●ちょうなんず

> 1万枚以上ノンストップはすごいです。私だと5000枚位でブランケット洗浄しないと網が気持ち悪くなります。

<書くの忘れてましたがものによりますが最高でも8000枚でブランケット洗浄はしてます。トータル合算で10000枚辺りから網点のノリが悪くなります

2026/2/20金14:16

 

●ちょうなんず

前回1万枚位印刷してたら網点がかすれてくると質問した結果です

あれから試しにアストロギアMSからコーヨーのソライア505に換えて

ソライア505 2%
AG-U2 2%

で印刷し始めて3日経ちましたが網点がかすれてくる事が無くなりました

よく分からないんですが印刷環境とエッチ液の相性ってあるんですかねぇ?

何年経っても???って思う事ばかりです(⁠+⁠_⁠+⁠)

2026/4/3金11:48

 

●成田

私は、507を使った経験が有りますが
全く好感の持てないエッチ液でした。
エッチ液は、刷ってる印刷物、工場の
環境、メンテ状態等で、相性が随分
変わるかと思います。なので、もしも
前に使ってた物より、少しでも良いと
感じたら、自信を持って使って下さい。
AG-U2との相性が良いかもですね。

2026/4/4土17:04

 

●成田

今ね、ちょうなんずさん達が使ってる
エッチ液とか、印刷機のシステムとか
ってのは、その多くが、いわゆる
「老害」と呼ばれつつある我々の世代が
開発したり、進化させて来たりした
物なんですよ。(もう67歳ですよ~w)

なかなか、新しい画期的な物が出て
来ない。これもね、業界内の事情とか
いろいろ問題が有るとは思うのですが、
各メーカーさんの、老害と呼ばれつつ
ある人達に問題が有るのかも知れない
なぁ等と、私自身も漠然と考えていた
んですわ~。でも歳を取るとね、
私自身も老害だ!ってのが、
分からなく成りますね(笑)。

ただ、我々の世代が作った物ですから
それらに関しては、ケッコウ詳しく
理解しているつもりですので、老害と
呼ばれないよう、また解説させて頂き
ますね。例えば、今回、選択された
エッチ液。新しく仕込んだ時は良いの
ですが、性能の持続性が弱いってのが
私の個人的な印象です。そんな点も
気を付けてみて下さい。

2026/4/8水20:43

 

●ちょうなんず

エッチ液換えて2週間位経ちますが今のところ何事もなく印刷できてます

前に成田さんが書いてましたが代替アルコール無しでやってみよう思い暫く試してみましたが無いとやはり厳しいですね

2026/4/16木15:12

 

●成田

あのあたりのエッチ液だと、
代替アルコール有りの方が刷り易い
だろうと思います。もし長期使用で
性能の劣化が無ければ、ベストな
選択って感じだと思いますよ。

2026/4/17金4:21

 

R0 2026.02.20 記事作成

R1  2026.04.04 記事追加

R2  2026.04.04 記事訂正、記事追加

R3  2026.04.11 記事追加

R4 2026.04.17 記事追加

●よし

セットを間違えて(下限の設定(手動))金型を噛んだまま停止してしまったポンス抜きの機械をどうにか復帰させようと悪戦苦闘中です。
私自身、あまり使った事のない設備のため、詳しく状況をお伝えできませんが、試したことは、
・上部の手回し(上下の設定)を上方向に回してみたのですが、圧がかかったままだからか、ピクリとも動かない(パイプレンチでシャフト部分を噛ませて回しても動かない)
・ギヤを逆転させようと手で回してみたところ、引っかかった感じで動かない。

ポンス抜きで金型噛ませてしまった時、こうやったら良い!みたいな対処法をご存知の方いらっしゃったら、お力をお貸しください。

2026/2/13金13:53

 

●モデレーター

お疲れさまですー

恥ずかしながら、『ポンス抜き』という加工方法を初めて知りましたー!!(ネットでチョコチョコ調べてみました~)

よし様、ありがとうございます!!

2026/2/14土7:31

 

●正樹

私の認識では
ポンス抜きはエキセン
トムソンはビックと同じ形状で抜くと思ってますが、妄想ですが…

よしさんへ
岡山で待ってます(苦笑)
2026/2/14土19:47

 

●元印刷営業

刃型と押す側の台?が高圧で押し付け合って
外れない、と言う解釈で良いですか?

潤滑剤浸透させて待つ
冷やすか温めるかしてみる
ネジ相手ならともかく…
多分こんなのじゃびくともしないので

該当箇所をぶん殴って衝撃を与える
どちらかをぶっ壊す

くらいですかねえ…

機械に詳しい人呼んだ方が
良いような気がします。

2026/2/14土22:40

 

●よし

モデレータ様
「ポンス抜き」ってうちの会社で呼んでいるので実際の正式名称かははっきりいって私もわからないのが現状です^^;金型を絵柄に合わせてドンって打ち抜きます。

正樹様
岡山の展示会うちの会社もブース出すみたいです。私が行くかどうかはまだ決まっていませんが^^;もし顔が出せれたら伺います^^
元印刷営業様

上下で加圧状態なのは間違いないと思われます。機械屋に相談してみたのですが最終は「力づく」って答えでした^^;反転させれる構造になってないのですかね?修理の見積もり出してもらったのですがなかなかの金額でなんとか足掻いて直してやりたいと思う今日この頃です;;

 

●成田

老婆心ながら…

例えば、圧を掛ける工業機械の場合、
過圧で圧力を掛けてしまったとしても
機械自体に損傷が無ければ、丁寧に
少しづつプラスチックハンマー等で
叩いて、緩める方法に圧を抜いてやればほとんどの場合、復帰が可能かと思い
ます。しかし、シャフト、ボルト等、
圧を支えるパーツが大きなダメージを
受け、曲がりや歪みを発生させて
しまった場合は、動く事が出来なく
成ってしまいます。

今回の場合、おそらく、その様な
状況ではないかと思われます。
曲がったり歪んだりしたパーツを
人間の手で補正する事は困難で、
多くの場合、パーツ交換と成ります。
無理をして怪我等をされては非常に
危険ですので、今回は勉強代だと
思って、メーカーさんへ修理を依頼
される事がベストかと思う次第です。

引退表明している身で失礼しました。

2026/2/16月11:45

 

●よし

成田様

確かに上部手回しのシャフトが加圧により「ひわる」(歪む)感じになっています。色々と試行錯誤しましたが、会社に相談し、メーカー(といっても古い機械なのですでに生産メーカーはないのですが)修理を頼もうという話になりました。

返信を下さったモデレーター様をはじめとした皆様、大変助かりました。メーカー修理の際、どうやって復旧しているのかをしっかり勉強させてもらおうと思います。(現場復旧が可能ならの話ですが・・)

アドバイスありがとう御座いました。

2026/2/16月12:11

 

 

 

 

 

R0 2026.02.19 記事作成

●越後屋

あけましておめでとうございます

製本工程の質問なんですがよろしいでしょうか?

中綴じ6ページ(針金なし)を巻き4つ折りにするのですが
巻き4つ折りは手作業で行います

みなさんの会社でも同じですか?
ちなみに用紙は上質44.5で部数は6000です

2026/1/6火15:08

 

●元印刷営業

意外と器用なはず

 

2026/1/8木12:23

 

●真面目な馬鹿

A4仕上がりの6Pスクラム製本をさらに巻4折にするのですか?
少し疑問があるのですが。
御社の印刷機のサイズと、6Pスクラムのやり方は?ということです。
2折したのに、手入れでペラ入紙しているのですか?

うちは四六半裁の印刷機があるので、6Pスクラムなら折機で3折にして三方裁ちする。というやり方です。
折機もナイフ折の出来るKTというやつですね。
難しい要素として、さらに巻4折でしょう。
巻3折+直角巻3折までなら、袋になる部分(小口)を後から断裁して終わり。
そういう手法もありますが、巻4折ではこのやり方では断裁面がジグザグになってしまうでしょうね。

うちなら巻3折にして三方裁ちしてスクラムにしたのを、もう一回折機にかけてナイフ下の羽で巻4折にするでしょうね。
ただここまでの折は自分はやった事ないです。

印刷機が小さい、折機も平行折しか出来ないタイプだとやはり手作業になってしまうのかな?とも思います。
あとは卓上の折機で折るとか、手折しやすいように筋入れしてから作業にあたるとか。
それ位しか思い浮かびません。

2026/1/8木21:44

 

●越後屋

印刷機は菊全判8色機と5色機
半裁は2色機と4色機です

巻き3つ折りにして3方断裁はうちも同じやり方でやってます

そのあと折機にかけられるんですか?
やったこと無いです

2026/1/28水15:35

 

●元印刷営業

卓上折機のメーカーさんと会ったので
やれるか聞いてみました。

あまり推奨する使い方ではなく、通してみないとわからないけど不可能ではなさそう、やってみないとわからないかな。

でした。

2026/1/29木5:15

 

●越後屋

なるほどです
これからも同じ仕事受注するようなら卓上も購入検討してみます

手作業では一人1時間150〜200が限界でした

2026/1/29木12:24

 

●真面目な馬鹿

越後屋さん。
折機はナイフ折の出来るKTというタイプではないんですか?
もしDM折とか出来る機械なら、小口側をローターに向けて積めばナイフとナイフ下の羽で巻4折にできますよ。
東京の製本屋さんで髙田製本紙工という業者さんがいますが、youtubeに「A4のスクラム8Pをナイフで巻3折」という動画をUPされていますので参考までに。

 

 

2026/1/29木15:42

 

●元印刷営業

どこにお住まいかわかりませんが、印刷関係の展示会にはたいてい機械でてますし、人もいるので何部か持ち込んで(印刷内容がまずければ白紙で作ったりして)折ってみたらいいかと。

頼んだらやってくれますよ!

2026/1/29木20:48

 

●越後屋

動画確認しました

折機はナイフ折りできるタイプです
製本課に試してもらうことになりました

動画観てみた感じとしてはイケそうな感じですね
私は印刷機のオペレーターですが時々折り機を手伝う程度なので詳しくはないのですが

2026/1/30金6:09

 

●越後屋

ありがとうございます

展示会行きたいですけど今までほとんど行ったことないです
昨日、出入り業者から「展示会あるのでどうですか?」って誘われましたけど場所が東京だと…なかなか行けません

ちなみに新潟県在住です

2026/1/30金6:12

 

●元印刷営業

新潟からだと、行きやすそうなのは
シタラフェア(例年5月開催、群馬県高崎市)ですかね。

2026/1/30金6:47

 

 

 

●越後屋

シタラフェアは何人か行ってるんですが管理課の人間なので業務内容をよく知らない人間達なのであまり意味が無いんですよね〜

当社では無線綴じの本文は基本8つ折りして丁合ですが部数の少ない冊子等はペラ丁合の方が早い気がするんですが(前の勤め先ではそうでした)他の会社はどうなんですかね?

面付の自由度も上がるし

2026/1/30金10:16

 

●元印刷営業

管理課の人間が仕事のことをよく知らないって言うのは…

と、それはともかく。

鞍掛けの無線綴じライン、最近あんまり見ない気が…

2026/1/30金13:24

 

●越後屋


そうなんですか?
鞍掛じゃないのが主流?

16で割り切れないページを張り込みするのですが手間がかなりかかります

ちなみにうちの会社の管理課は専門知識ないです

 

元印刷営業

僕はペラ丁合が多いイメージですが、
実際どうなんでしょうね。

2026/1/30金18:07

 

 

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