顧客には『ありがとう』より『どういたしまして』を大切に!へりくだらない関係づくりを意識する!!
 

 

 
輝きへの案内人 眩しさ追求コンサルタント
石井岳海です。
 
ビジネスの世界では、顧客との関係において、自分を低くし、お客様を偉く扱うという考えを感じたことはありませんか?
 
私はそのようなアプローチではなく、お互いが対等な関係であることを強調したいと毎日考えています。
 
 
 
 
◇顧客には『ありがとう』より『どういたしまして』
 
顧客がサービスを利用する際には、提供者も同じように"価値を提供しているという立場"を分からせましょう!
 
「どういたしまして」という言葉は、相手に対して謙虚さを示しつつ、同時に自らの行動やサービス提供に対する自信を示すことができる表現です。
 
顧客にいつもいつも「ありがとうございました」ばかり言っていても生産性は上がりますまい。
 
「どういたしまして」を言う立場に自分があるんだ!と意識すること、このような姿勢や態度を持つことが、結果的にお客様との関係をより良いものにすることだってあるんです。
 
 
実は石井自身、20代半ばまで『ありがとうございます』を乱発してました。
そこで、顧客との関係をより対等なものにするために、「どういたしまして」という言葉を積極的に使うように心がけていきました。
 
その結果、ビジネスの成果はうなぎ登りもいいとこ。
 
クライアントとより良い関係を築くことだって出来ております。
 
皆さんも、顧客との関係をより対等なものにするために、ありがとうより「どういたしまして」という言葉を大切にしてみてください。
 


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