こんにちは、naomiです。
ニコは
「ママは子供の”優秀”を目指さない」
なんて思っているようですが
ぜ〜んぜん、
そんなことないよ!!
大間違いだよ〜
親だも〜ん
子供には期待しちゃうんだよ〜
ママは一時期かなり真剣に
「優秀」を研究して
もうあなたには
「優秀」の回路が
インストールされているのだ!
知らなかったでしょ。
これからも言わないよ。
うふふ
そんなわけで、実はワタクシ一時期、
「賢い子」に育てる研究を
理系脳全開で真剣にやってました!
その一環として
偏差値の高い有名大学出身者に
「どうやって合格を勝ちとったのか?」を
聞きまくったことがあるんですね。
もしや興味のある方もいらっしゃるかと思い、
今日は、このインタビューに
どんな答えが返ってきたのかを、
私の感想付きで公開します。
ちなみに、
インタビューに答えてくれたのは
全員、男性・理系・某W大学出身者
となっています。
(T大出身者とかにも聞いているハズなんだけど
いつも酔っ払いだから忘れてしまった・・・)
どうやって合格を勝ち取ったの?
本人の努力レベルが
低い方から並べています!
出た!そもそも優秀な天才タイプ!
1を知れば10を知るタイプ!
えーえー、あなたは本当に頭がいいよ!
いつも小うるさいけど
それを補ってあまりある知性があるよ!
けど全然参考にはならないわぁ。
はい次!
ほほ〜。中学受験じゃなくて高校受験で
私立の付属高に入ったのね?
それはそれで興味深いわ。
それはどうやって合格したの?
===
小学校卒業して、中学がスタートする前から
英語と数学だけ塾に通わせられたのね。
数学と英語は塾が進度が早いから
学校の授業が復習になって
結果「オレ、数学も英語もできる」ってなって
そのままずっと「できる」が続いて
勉強得意!って思うまま勉強して
そしたら合格した。
うちは3兄弟共にこの方法で
志望校に合格してる。
===
自分はできる!という
肯定感、効力感を育てるのが秘訣ね!
中学受験は学校でやる範囲を逸脱して
勉強しなきゃいけないし
男子は成長が遅いから
中学受験は難しい面もあるけど
その男子の特徴をうまく掴んで
高校受験1回でうまく方向付けするとは
お母様、策士!
中学から付属校の私には
推薦入学というシステムが
日の出から日の入りまで