インドは、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)など国際会議の交渉の
場では、今のCO2排出量は、先ずはこれまでに相当排出してきた
先進国が率先して削減すべきであるとか、CO2排出量は一人当たりで
議論すべきであるとか、(ある意味もっともとも思われますが)CO2削減
には消極的な主張をしてきています。

しかし、自国内では、風力発電や太陽熱発電、小水力発電、バイオマス
といった新エネルギーの促進を図っています。いわゆるFeed In Tariffも
導入されています。

よく考えると、Tata Motorsの小型低価格車Tata Nanoや他自動車
メーカーの小型車がどんど売れれば、いくら環境負荷に配慮したエンジン
を搭載しているといっても、やはりCO2排出量は問題になるのでしょう。
ちなみに、Tata Motorsは、EVを英国で生産開始予定です。

もう少し、インドの新エネルギー政策を調べてみます。