動向を注目していた、米国のベンチャー企業 A123 Systems(http://www.a123systems.com/ )が、米NASDAQ市場に上場しました。
ナノテクをコアに開発したEV用リチウムイオン電池を開発・製造しています。
ベタープレイスジャパンが去る5月に横浜の実証実験で使用した
日産の車にも搭載されていました。
上場時の株価は、公募価格の25%超と、なかなかのようです。
昨今の上場直後に株価が下がる日本の市場とはかなり様相が
異なっています。
どうも、日本においては、リスクを積極的に取り事業を育てるマネー=
”リスクマネー”を提供する機能が働いていないのではないかと思って
しまいます。
事業を育てるためのファイナンス手段としては、内部留保の活用も
ありますが、持続的に成長する社会の仕組みとして、なんとか
リスクマネーの供給機能を強化したいものです。