9月19日付の日経新聞夕刊に、インドのタタ自動車が、英国でEVを生産するという記事がありました。


タタは、インドの伝統ある財閥/コングロマリットで、英国のジャガー・ランドローバーややはり英国の製鉄会社Corusを買収したり、20万円台の国民カー「Tata Nano」を開発・販売開始したりと、金融危機にもめげず、その存在感が増している企業集団。


そのタタが、今度は、英国でEVを年内に生産開始するとのこと。

英国の環境対応車向け融資制度を活用し、欧州向けに販売していく計画です。

以前に、タタがSwedenのリチウムイオン電池メーカーを買収したという記事を見たことがあったのですが、今回の計画につながっていたようです。


タタがグローバル戦略を展開しているというのに、日本のEVメーカー・リチウムイオン電池製造などの周辺メーカーがガラパゴスの生物にならないか、心配になりました。